いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

氏神様と土地守様

2011年01月04日 | 景色

寒空に伸びた枝に咲いて居たバラの花です

 


 

初詣をする氏神様

神主(違う呼び方が有るらしいのですが)は

江川太郎左衛門の子孫と言う事でしたが

今は変わっていられるかも知れません

社殿も狛犬も新しくなって居ますが

由緒ある神社で

三番目の弟が神前結婚式を上げた神社です

神楽殿、戦争中に小学校の生徒が

浦安の舞いを奉納した姿が思い出されます

 

八幡神宮を出て少し行った所に有る

小さなお宮です

鳥居は低く最近の若者だと

頭がつかえそうです

一寸影で読みにくいのですが

由来が書かれています

5年程前に見つけてから毎年お参りに行っています

大勢の参拝者は居ませんが

何時も何人かの方とすれ違います

入り口の右にある蜜柑の木に鈴なりに実が付いていました

 

 



 
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