久振りの散歩道で出逢ったジニアです
庭の妖精ならぬアルファベットの妖精最終回です
英和辞書には出ていないのですが
電子辞書には手を離すと動力源が切り離される装置と
あるだけなんです
日本名がわかりませんが
一寸悪戯な小悪魔の様な子供のようですね
ジニアは百日草と言われているほど長持ちするので
お墓に供えられることが多かったですね
庭の妖精と御紹介してきましたが今日気が付いたら
アルファベットの妖精でした
暢気なものですね
絵の肩にアルファベットが入って居るのを見ながら
ずっと気にせずに来ました
来週からは木の妖精になります
お楽しみに
ご感想のコメントを楽しみにして居ます
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