ピンクのドッグ・ウッドです
小さな作品を刺し始めました
これはクリーブランドのウクライナ美術館の所蔵品でした
糸の色が違っているのは戦争中に糸が無くなってしまったからだと
説明してくださいました四隅の色が綺麗なのは
新しい意図で後から刺したものだそうです
この模様が好きでアレンジした物はバッグに刺したことが有ります
生地の都合と私の都合で周りのドロンワークは省きますが
ほぼ同じサイズで小さなテーブル・センター(ドイリーと言うのかな?)にします
最近目が悪くなって来ていて
1ミリ目の刺繍は昼間しか出来ませんが
サイズが小さいので何とかできそうです
後は四隅の模様を刺せば
色を入れて行くのは楽ですから
今週中に刺繍は済みそうです
HPのギャラリー、エッグ・アートとウクライナ刺繍の一部オープンしました
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