目白の姿が度々見られたボケの大きな樹は
抜かれて新しい家が建ってしまいました
雄鶏社の古い手芸書の続きです
この刺繍はこの本の中では一番綺麗な指し方がされています
カットワークはレースなどの数が少なかった頃の憧れでした
花の表現に使われたステッチは難かしそうで手をつけませんでした
今でも使える模様ですね
説明の図の丁寧な事に感心します
はしご(呼び方を知りませんので)の掛け方も判りやすいです
ドロンワークは荒っぽいですけれど、丁寧な解説が書いてあって
とっとだけ試して見ました
内容を全部お見せできませんがこんな手芸書を発行していた
雄鶏社があった事が懐かしいです
数は少ないですが、又古い手芸書等が出てきましたらご紹介しますね