いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

エッグ・アート

2016年02月26日 | 注文品

スイトピーが好い香りを持っているのを知ったのは

恵泉の山口先生に案内された温室ででした

 

 

ウクライナ刺繍に出会うきっかけになった

アート・エッグです

1977年にアメリカで習得した技術で

アトリエの名前にちなんで作ったすずらんの作品です

エッグ・アート作品の多くは残してありませんが

この作品は手元に置いてあります

 

次はヒクソン先生のご注文で1年がかりで作った

透かし彫の作品です

模様は扉に掘ってありますので、展示の時は

中には陶器の小鳥を入れました

これを2回目のイースター・エッグショーに出品し

アートエッグのコレクターの方が購入してくださり

その後次々に注文を出されるので

毎年クリーブランドに通うきっかけになりました

 

 

 

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