花やさんで、大好きな半夏生に今年も逢えました
葉の白さが何とも言えず好きなのです
ウクライナ刺繍に出会った頃
35年前に、この模様に興味を持ったのが
今につながってすっかり虜です
写真の整理をしながらしばらく振りに見て居て
色々な事を思い出しました
ピサンキ作家のジミー・ボーチャさん
右に見えるテーブルセンターは何度も作品にコピーしました
ベストの模様も可愛いのですがそれぞれの花のステッチを
考えるのが面倒でお手上げ
手前のテーブルセンターは使えそうなのに
忘れていました
最初の模様は早いころにチャートを作ってあるのに
使わず仕舞い
この写真をよく見ると色々に組み合わせて有るので
クッションに使えそうだと思いつきました
写真整理作業は面倒ですが
こんな懐かしい記録に出会う楽しさが好いですね
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