いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

いち子ばーばの焼きリンゴ

2018年04月27日 | 料理

今年も可児サボテンは元気にです

 

ばーばのやきりんごは????

バターも砂糖も使わず皮も向かず

縦に四つに切って種を採り

90度の角をうつぶせにした時に安定するように切り

耐熱容器に此の様に並べ

トースターで25分ほど焼くだけ

 

一寸焼きが足りないようですが

少し褪めてくるとスプーンで実を救えるようになります

美味しく焼けたリンゴを食べた後は皮だけになります

バターも砂糖も無しで美味しい焼きリンゴの作り方で

毎朝が楽しくなりました

林檎の準備をしてからトーストを焼いて

トースターが焼きあがったら

準備して置いた林檎を焼く我が家の場合25分で完璧です

林檎の種類に織って焼き上がりの皮の

弱い事もありますが

残るのは薄い皮だけです

焼きリンゴの作り方り方を検索で探してみましたが

このような作り方が無かったので

一寸紹介して見ました

焼き上がりの皮がしわしわになった様子を見ると

水分が抜けた分、みが甘くなったのだと実感できます

耐熱用気にアルミホイルを敷いた方が

絞り出た汁が焦げることなく

又実の方にしみこむのではないかと思います

子供さんと実験すると谷しいかもしれません

 

今日は展示会の初日

飾りつけの様子をカメラに収めたのですが

どうも会場に忘れてきたようで見当たりません

展示会の様子は明日になります

 

 

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