いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

昨日の續

2019年04月26日 | 花色々

忘れな草いっぱいの田んぼを見た事があります

飛騨の高山での事ですが今は無いでしょうね

 

昨日のつづき

カーネーションの作り方の負うようで

フランス菊やダリアや玉羊歯などが出来

スミレが出来ると彼岸花が出来たりで

面白い様に花数が増えていきました

それがフラワーデザインの用途になり

先ずはコサージュそして

モデルさんが着用のドレスは

妹の結婚式に着用したドレスの飾りを弟の結婚式用に

胸元の飾りを花から真珠に替えたものでデザイン・仕立てとも私です

 

ブケーの形を覚える材料になったのが

私がフラワーデザインに興味を持った事が

フラワーデザイナーのビル・ヒクソン先生との出会いとなり

アメリカの本校でならできる短期でのベーシックの勉強しようと

殆んど英語のできない事を気にせず出かけました、

但し、英語の堪能なリボンフラワーの生徒さんが

同行してくださったのですが

その後クリスマス・デザインのレッスンと

マスターコースのレッスンには一人で参加しましたが

その時に出会ったのがエッグ・アートで

其の作品をイースターに作品の出品することになり

そしてウクライナ刺繍に出会う事になったと言うわけです。

イースター、ウイークの10日ほどの間に有った

色々な面白いことや不思議な事等は又別の機会に。

昨日の記事に本の発行日を4月24日としていましたが

4月25日の間違いでした

 

 

 

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