ご近所のめったに咲かない白椿です
駝鳥の卵にピサンキ模様を描きました
大きな卵の續です
鶏の卵の模様をダチョウの卵に画いてみました
鶏の卵より図案を書くのが楽だと思ったのですが
蜜蝋で白地の所を埋めるのが大変
それに染める時に染料を入れる容器が大変
染め終わって蜜蝋を溶かしながら除くのが大変と
大変な作業でしたが
面白い時間を過ごしました
大分前に銀座の画廊であった外国の方のピサンキの展覧会に
駝鳥の作品がありましたが
気の遠くなるような繊細な模様が掛かれていて
お値段が数十万円となって居ました
当然な値団と思いましたが、売れ残った様です
明日も大きな卵が續ます
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