我が家の狭いベランダでは、ヒアシンスは、一寸可哀そうですね
イースタ前には、エッグ・ショーガ色々な所で開かれますが
色々な個性の、作家と共に、エッグ作品が並んでいて、作った時のエピソードや
デザインの苦労などを、話してくれるのが楽しかったです
私がアメリカのエッグショーを見学したのは、1981年以後の何回かの事ですが、
今は一寸寂しくなった様です
イースターの卵の装飾品は色々あって、面白いのですが
作り手の技術の見せどころ・・・・・
小さなウズラの卵でも、数が集まると、人目を惹きます
駝鳥の殻で作った時計は、度々見かけますが・・・・・・
後ろに天使が隠れて居ました。
卵殻に、ほどこされているの絵は、デコパージュです