いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

きのうの續

2022年03月30日 | イースター
    

       一度植えたままの、グレープ・ヒアシンスの元気さに感心いています


            昨日の續は、一寸地味な色合いの卵模様です
      
           作品を写す時に、糸の切れ端が乗っていたようですが
                  気が付きませんでした