寒空に伸びた枝に咲いて居たバラの花です
初詣をする氏神様
神主(違う呼び方が有るらしいのですが)は
江川太郎左衛門の子孫と言う事でしたが
今は変わっていられるかも知れません
社殿も狛犬も新しくなって居ますが
由緒ある神社で
三番目の弟が神前結婚式を上げた神社です
神楽殿、戦争中に小学校の生徒が
浦安の舞いを奉納した姿が思い出されます
八幡神宮を出て少し行った所に有る
小さなお宮です
鳥居は低く最近の若者だと
頭がつかえそうです
一寸影で読みにくいのですが
由来が書かれています
5年程前に見つけてから毎年お参りに行っています
大勢の参拝者は居ませんが
何時も何人かの方とすれ違います
入り口の右にある蜜柑の木に鈴なりに実が付いていました
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