駒沢通りの植え込みの野ばらです
意外な物が鋏の置き場になりました
糸を際で着る時に使う甘皮鋏ですが
取り上げる時に一寸面倒でした
小引き出しにあった干支の楊枝入れに入れて見たら
丁度掴み安い位置に収まってくれて
陶器の重さで転がる事もなく
役に立ちました
大分以前に銀行が配った干支尽くしだったのですね
何十年か台所の引き出しにねむって居て
さぞ退屈していたと思いますので
これから刺繍の道具の仲間に入れようと思います
おまけは昨日ご紹介した本の中から抜き出した模様です
コードが踊って居る様で楽しいですね
Hamburg Ethnojogicaj Museum 所蔵らしいです
(Spain)の物の様です
横文字に弱い上に見慣れぬ記号が付いて居たりするので
あまりあてにはなりませんが・・・・
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