ピンボケですが、ゴーヤの花の中に黒く見えるのは、
蜆蝶を追い出してもぐりこんだ蟻です
以前お見せした模様のの色変わりの刺繍が終わって
２種類のポーチに仕立てました
赤の縁飾りの模様を反対の色で刺した方も
可愛い感じに出来上がりました
黒の縁取り模様のロープは黒２本赤１本で三つ編みに
赤の縁取り模様の方は、赤２本黒１本で
三つ編みにして、先端に金色の金具をつけました
どちらも秋の展示会で即売を予定して居ます
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赤と黒を焦げ茶とオレンジに替えたりすることもあるんですよ。
民芸品は飽きが来ないから、伝承されるのでしょうね。
コメントをありがとうございます。
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この刺繍の柄は年代を問わずに使えそうですね。
また飽きのこない図案とも思います。
素敵なポーチができ上がりましたね♪
赤と黒の組み合わせがシンプルでありながら
とても印象的ですね。
ウクライナの刺繍をこれからも楽しみにして
います^^