いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

昨日は穴八幡へお札を頂きに行きました

2016年12月28日 | 季節の風景

コリュウスの元気がうれしいです

 

 

何時もは混雑する人並みと露店の荷物で見えなかったりっぱな

石垣を見る事が出来ました

石の大きさから穴八幡宮の権威がしのばれて

改めて見学に行きたくなりました

 

何時もは人波に押されて写す事が出来なかった楼門も

楼門の中の白馬も写せました

 

お札所の手前の建物は何か聞きそびれましたが

立派に建って、何時も沢山あけてあるお札を頂く窓口?も

2か所だけでしたが、またずにいただけました

 

立派な本殿もまばらなと言う人数

何時もより長く拝む事が出来ました

 

最初にお見せした石垣の正面です

雑木が生えて居た所が芝生の広場になって居たのが

一寸意外な気がしましたが

盆踊でもするのかと想像しています

戦後の質素なお宮を知るものとしては

一寸寂しいかんじがする

立派過ぎるお宮の姿でした

お宮までのバスは行きも帰りも

経っている人がない空いたバスでした

 

 

 

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