コリュウスの元気がうれしいです
何時もは混雑する人並みと露店の荷物で見えなかったりっぱな
石垣を見る事が出来ました
石の大きさから穴八幡宮の権威がしのばれて
改めて見学に行きたくなりました
何時もは人波に押されて写す事が出来なかった楼門も
楼門の中の白馬も写せました
お札所の手前の建物は何か聞きそびれましたが
立派に建って、何時も沢山あけてあるお札を頂く窓口?も
2か所だけでしたが、またずにいただけました
立派な本殿もまばらなと言う人数
何時もより長く拝む事が出来ました
最初にお見せした石垣の正面です
雑木が生えて居た所が芝生の広場になって居たのが
一寸意外な気がしましたが
盆踊でもするのかと想像しています
戦後の質素なお宮を知るものとしては
一寸寂しいかんじがする
立派過ぎるお宮の姿でした
お宮までのバスは行きも帰りも
経っている人がない空いたバスでした
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