いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

昨日は久振りにスカートを縫いました

2016年07月08日 | めったにない事

 

一寸コースを替えた散歩道にルリマツリが咲いて居ました

 

 

昨日は久振りにスカートを縫いました

しっかりアイロンをかけたつもりでしたが

よく乾かない内に移動したので

古い折癖が残って居ますね

とてもスマートに見えますが標準寸法のスタンドを

そのままに使って居るので

後ろはお目に掛けられぬ程沢山

洗濯鋏が行列しています

 

 

 

お口直しならぬ、お目直しに可愛い花束を

 

お教室を借りて居る花屋さんのミニブケーです

 

先代の社長が無くなって、跡を継いだ店長が、彫刻を勉強した方なので

お店の雰囲気も楽しく変えて、色々努力しています

 

 

 

 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (tsupi)
2016-07-08 19:23:10
谷間のゆりさんは、本当に何でもできてしまうのですね。

「昨日は久しぶりにスカートを縫った」
ということでしたが、
まさかスカートを一日で縫われたのではないです・・・よね?
私なら、布を裁つだけで、丸一日かかりそうです(笑)。

すっきりと素敵なスカートですね。
後ろ面は、想像しないことにします(笑)。
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Unknown (谷間のゆり)
2016-07-09 12:21:29
◎tsupiさんへ
何でもできるのではなくて、好きな事が次から次と現れて
それに飛びついて居るだけなんです。
洋裁は母が注文服の店をしていたので、門前の小僧で
25年間オーダー専門に洋裁店をしていましたので、
自分の服は今も型紙を保存して有ります。
フラワーデザインとリボンフラワーは妹の仕事を手伝ったから、エッグ・アートとウクライナ刺繍は出会いがよかったから、ある意味で幸運に恵まれたからですし、
86年の年齢もありますから。
原点は好奇心が人一倍強いのかもしれません。

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