この作品は、エッグアートの最初の授注品です
以前にもご紹介したと思いますが、
日本でのフラワー・デザインレッスンを受講した時の
講師のヒクソン先生の理解しやすい授業のコースを受ける事に決め
アメリカの本校に行きましたがその折、ヒクソン先生からの注文で、
特大の鵞鳥の卵殻で作ったものです
卵をカットするときに使った機械の使い方は、
小供の頃から、父から習っていたものが、役に立ったわけですが
そして、それが縁となり、イースターシーズンに卵の作品を先生のショップで
展示販売することになり、それが、ウクライナの刺繍模様に、
出逢うチャンスになり、今に続いているわけです、
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