日本製のイースターエッグ（何度目かの御紹介ですが）

ラッパ水仙もイースターの花

猫柳も飾ってあった友人の家を思い出します

 

日本製のイースターエッグ

大理石でできて居ます

 

此方は木彫り

雛が顔をだして色々な表情をします

手元に来て３０年程になりますが

固い木彫りなので元気です

 

 

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昨日の作品は未完成でした

パンジーが何か考えているようです

昨日のサンプルは、アレで完成だったの？？？と

 

そうなんです未完成だったのです

此方が完成品

角の部分に赤が入って完成しました

これで黄色の頼りなさが無くなりました

チャートを作る時に何かの事情で

四隅の赤を忘れていたのですね

模様集を見て赤が入っていたので大急ぎで

赤を足しました

 

 

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一寸手こずった模様が仕上がりました

ガザニア？に似てますが

 

 

一寸手こずった模様の續です

四隅の模様が出来上がって

このままでもよいのではと思い撒いたが

見本通りに刺し終えました

四隅の黄色が一寸濃い方が好いのでは？

見本では四隅のモチーフを縦横に二列つなげて

テーブルセンターになって居ます

 

 

 

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ピサンキ模様の刺繍

美容院の店先の植木鉢に咲いて居ました

 

 

ピサンキ模様の刺繍

色を変えて刺繍したい模様です

イースターが近ずくと

北海道と同じ緯度にあるクリーブランドにも

小鳥の姿を色々見入る事ができて

楽しかったです

 

 

 

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一寸可愛い模様に手間取って居ます

我が家に十二一重が仲間入りしました

 

 

一寸可愛い模様に手間どって居ます

目数が数え易い様にと思って

２５番糸２本で刺し始めたので

一寸間延びしていますが

何となく奴凧の様な模様を刺し始めたのですが

思ったより手間取って居ます

これから右肩のパートが入るのですが

一休みです

 

 

 

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ピサンキ模様の刺繍

後ろのミモザも花盛り

 

ピサンキ模様の刺繍

ピサンキを主題にしたイースタのポスターの中では

派手な方の模様です

 

 

 

 

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イースターエッグの小物入れと刺繍卵

アネモネの紫花粉が散らぬようになって

花を汚さぬようになりましたね

 

 

刺繍の卵と

陶器の卵

ウクライナ人の友達に頂いた

この卵の模様はウクライナ刺繍の入り口でした

 

 

 

 

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レークウッドの友達

紫花菜が咲き始めました

 

 

懐かしい友人

右は　Eunice　Sowiak　ユニスさんと呼んでいました

カナダ人でフラワーデザインのレッスンにきて

そのままレークウッドに住み着いてしまった方。

私が初めて1981年のイースターショーに

作品を出品した時の帰国の時

彼女が「今度は何時来るの」との質問を私にした時

ミスターヒクソンが「アメリカ人はお世辞を言わない、

来年もエッグ・ショーに作品を持って来なさい」と

私に言ったのが、約30年もイースターシーズンの

アメリカ通いの原因になったのです

ユニスさんとの面白い交流のお話は

何時かしますね。

 

次はエッグ・アートの先生

初めて逢った時には小さな子供だったマリーが真ん中

左がエッグ・アーチストのメアリーさん

此の方のエッグ・アート作品は品の有る物が多くて

愛好家を沢山持っていらっしゃいました

メアリーさんに出逢った事が

私のエッグ・アート制作の基になったのです。

 

次はウクライナ人のJenni H Bochaさん御夫妻

御主人は郵便局の局長をなさっていた方で

時々美味しいランチに誘ってくださった方です

奥様がウクライナのピサンキを作る家柄の出身で

美しいピサンキの作家で、私の先生

次はピサンキの陳列風景です

この時に飾りに使って居た

ウクライナ模様の数々に魅せられ

色々な作品の写真を撮ったり

本を集めたりしたのが今の

私の楽しみになって居ると言う次第です

 

 

 

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レーク・ウッドの人気者

青い花は小さい物が多いですね

 

 

レークウッドの人気者

耳が聞こえないのですが陽気な叔母さんでした

 

お出かけの時のおしゃれは中々・・・・

日曜日の教会礼拝は欠かしません

イースターのプレゼントは

毎年趣向を凝らせたもので楽しかったです

 

フラワーデザインの勉強にクリーブランド郊外の

レークウッドに行った時に

初めて滞在し、1981年から毎年泊めて頂いた

ホームの叔母さんです

此の方との思い出はいずれ書きたいと思って居ます

 

 

 

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１５年前の思いがけないパーティ

ラナンキュラスの花弁を数えた事ありますか？

数えた方が言ってました100枚以上有ったそうです

 

 

昨日四月八日はヒクソン先生の９０才の誕生日でした

懐かしい写真が見つかりましたので

御覧に入れますね

 

１５年前の思いがけない、ヒクソン先生の為のパーティーの思い出

ヒクソンズ・スクール（フラワーデザイン）の卒業生を始め

大勢の方が集まって居ました

 

右がビル・ヒクソン氏

左はヒクソンズ、フラワースクールの卒業生で

当時ワシントンのフラワーショップのオーナーで

ホワイト・ハウスの専任の方

ヒクソン先生に届いた

当時の大統領ブッシュさんからの

バースデー・カード

当時ヒクソン先生はホワイト・ハウスの

クリスマス・デザインを受け持って居られました

 

当日のバースデーパーティーの企画をした

ヒクソンズ・フラワーバーンの売り子さん

この二人は十代の頃からアルバイトをしていて

色々な事でヒクソン先生にお世話になった方

 

私もアメリカでの親友と招待を受けました

ヒクソンズ・バーンのイースターエッグショーの為

前日レーク・ウッドについたばかりでした

何も分からず会場について驚きました

中華料理屋さんの広い部屋が大勢の方でいっぱい

顔見知りの方も大勢

何より企画をした二人の心が嬉しくなって

涙がこぼれました

約、３０年イースターシーズンに通った

アメリカ・オハイオ州の郊外レーク・ウッドでの

思い出の中の一番大きな思い出です

 

以前にもアップしたかもしれませんが？お許しを

 

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