最近、チビ太郎にちょっとした異変があった。
彼はずっと自分のことを「チビ太郎」の太郎をとって、「たーくん」と言っていた。もちろん学校ではイッチョマエに「俺が」と言っているようだったが、家の中では「あ、それ、たーくんの」「たーくんがなぁ」と言っていたのだ。まあ、まだまだ子どもだわね、可愛いものよ、おほほ。
などと、思っていたら、急に自分のことを「わたし」と言いだしたのだ。
「ちょっと、これ、誰のよ(怒)」
「あ、それ、わたしのです」
といった感じ。
あれれ? わたし? なぜ、わたし??
まあ、しょっちゅう会う私の弟は自分のことを「わし」と呼んでいるので、もしかしたらその辺の影響もあるのかもしれないが。
なににせよ、母ちゃんの可愛いチビ太郎はこうしてちょっとずつ「チビ」ではなくなってきているという事実に、嬉しいような……ちょっとさびしいような……。いつまでもチビ太郎でもないけどなwww。
彼はずっと自分のことを「チビ太郎」の太郎をとって、「たーくん」と言っていた。もちろん学校ではイッチョマエに「俺が」と言っているようだったが、家の中では「あ、それ、たーくんの」「たーくんがなぁ」と言っていたのだ。まあ、まだまだ子どもだわね、可愛いものよ、おほほ。
などと、思っていたら、急に自分のことを「わたし」と言いだしたのだ。
「ちょっと、これ、誰のよ(怒)」
「あ、それ、わたしのです」
といった感じ。
あれれ? わたし? なぜ、わたし??
まあ、しょっちゅう会う私の弟は自分のことを「わし」と呼んでいるので、もしかしたらその辺の影響もあるのかもしれないが。
なににせよ、母ちゃんの可愛いチビ太郎はこうしてちょっとずつ「チビ」ではなくなってきているという事実に、嬉しいような……ちょっとさびしいような……。いつまでもチビ太郎でもないけどなwww。
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