なんて歌が流行ったのはもう三十年近く前ですな(笑)。
春は別れの季節でございます。我が家もご他聞に漏れませんで、チビ子は学童の卒所、チビ太郎は保育園卒園なのです。で、この土曜日、卒園式がありました。
チビ子の卒園式では「おいおい、どこまで泣くねん」とツッコミを入れられそうなくらい号泣した母でございましたが、今回はどれくらい泣くだろうかと自分でも心配(?)しておりまして(笑)。バスタオル級 . . . 本文を読む
アメリカで電子書籍を見るためのポケットサイズの電子機器が着々と成長しているらしい。だいたい単行本サイズの大きさで、厚さは一センチもなさそう。重量も本ほどはなさそうだ。携帯電話や電子手帳と違って、ボタンが少なくて操作が簡単。でもインターネットにつながってその機械で直接電子書籍が購入できて、読めるらしい。これって、要するに、i-podみたいなモンなんですかね? って、i-podは持ってないですけど( . . . 本文を読む
デジタルのテレビを遂に買いました。結婚して十一年、ずっと使ってきたテレビですが、とうとう代替わりとなります。
日曜日に近所のジョーシンで契約して、翌日の夜八時前に我が家に「お嫁入り」しました。
若いイケメンの電気屋さんが線をつなげて設定をしている間、私とチビ達はお兄さんの後ろでちんまりと座ってワクワクしながら待っています。
スイッチが入っては、
「お!」
設定が一つ出来ては、
「おお! . . . 本文を読む
仕事での移動の途中、小型のバイクに乗ったお巡りさんが前を走っていた。何の気なしににみていたが、ヘルメットの下からチョロンとゴムでくくった髪の毛が覗いているのに気がついた。おや?っと思ってよくよく見ると、身体の線が細い。足も小さい。どうやら若い女の子らしい。
「婦人警官かぁ」
男性と同じ格好で、同じバイクに乗って、警邏というのも大変だろう……。
ところで、昔はよく駐車禁止違反の車の足元にチョー . . . 本文を読む
先日の朝の食卓でチビ太郎が言いました。
「なあなあ、幼稚園って何年行くん?」
「さあ、だいたい二年か三年やなぁ」
チビ太郎が大きな声で叫びました。
「みじか! そんな短かったら思い出もちょっとしかでけへんやん。僕、保育園で良かったわ!」
……働く母ちゃんとして負い目を感じた事もあったけど、こんな風に言われると救われたような気分です。
世の中の働く母ちゃん達よ! 子供達はタフだ! 安心し . . . 本文を読む
最初に謝っておきます(笑)。まったくもってただの親バカ丸出しの内容なのでどうかお許しくださいませ。
保育園でサッカー大会がありました。南河内の幼稚園・保育園(十か、もう少しくらいか?)の年長さんばかりが集まって、各園で三~四チームに分かれてトーナメントをするのですよ。うちの保育園も園児二十八名を四グループに分けて参加です。チビ太郎はAチームでした。
結果だけまずご報告。チビ太郎の属するAチ . . . 本文を読む