先日の3年生の図工の時間です。
画用紙の端においてあるクラッカーからカラフルないろが飛び出しています。
絵の具を使った学習で、色の濃淡や筆の使い方を学んでいました。
すてきな作品ができあがりました!
先日の3年生の図工の時間です。
画用紙の端においてあるクラッカーからカラフルないろが飛び出しています。
絵の具を使った学習で、色の濃淡や筆の使い方を学んでいました。
すてきな作品ができあがりました!
先日、5月2日には3学年が校外学習にでかけました。
それぞれ行き先や活動の目的は違いましたが、充実した学習になったようです。
1年生は池戸八幡神社へ
境内では虫や植物など珍しいものを発見しました。
友だちとも仲良くお出かけをしました。
2年生は平木文化センターやベルシティ周辺、文化交流プラザを訪れました。
町の自然やお店、施設の様子を見学しました。
交通安全にも気をつけて探検できました。
3年生は白山神社へ
白山にも登り、山頂から三木町の様子を眺めました。
お弁当も友だちや先生と楽しく食べました。
今日の給食には、揚げ衣に香川県産のお茶の葉を混ぜた「魚の新茶揚げ」が登場しました。
「♪夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉がしげる・・・♪」と「茶つみ」の歌にもあるように、5月になると新茶が出るようになります。
「八十八夜」は、立春から数えて八十八日目のことで、今年は5月1日がそうでした。このころにつみ取られたお茶のことを「新茶」と言い、一年間で一番おいしいお茶と言われています。
香川県では、三豊市の高瀬町でお茶の栽培が盛んにされています。
今日は、子どもたちに緑茶の香りを味わってもらおうと、高瀬町でとれたお茶の葉と抹茶を魚の衣に入れて揚げました。子どもたちは、「茶つみ」の音楽を聴きながら、ほのかにお茶の香りのする揚げ物を味わって食べていました。