4年生が理科室で学習していました。
今回は、マッチを使ってアルコールランプに火をつける方法を学んでいました。
一人ずつマッチを擦ってみます。
うまくいかず、何度もやり直す子も・・・なかなか難しいようです。
はじめは難しいと感じていましたが・・・慣れれば簡単ですね。
4年生が理科室で学習していました。
今回は、マッチを使ってアルコールランプに火をつける方法を学んでいました。
一人ずつマッチを擦ってみます。
うまくいかず、何度もやり直す子も・・・なかなか難しいようです。
はじめは難しいと感じていましたが・・・慣れれば簡単ですね。
今日の給食では、三木町と姉妹都市提携しているカナダのアルバータ州ディズベリー町への理解を深めるために、カナダの献立を出しています。
以前は毎年、三木町内の中学生が、交流事業として、ディズベリー町へ行って、カナダの文化や生活などを体験する機会がありましたが、新型コロナウイルス感染拡大のために、訪問できていないことが数年続いています。
そこで、ディズベリー町のことを知ってもらおうと、給食にカナダで生産される食材や料理を取り入れました。
カナダの食べ物の中で一番有名なのはメープルシロップですね。 今日のために三木町がカナダから取り寄せて、無償で町内の給食に提供してくださったものです。
もう一つ、今日の給食に出ている「プーティン」も、カナダでとても人気のある料理です。
子どもたちは、ディズベリー町についてのビデオを見ながらカナダの味を満喫していました。
先日、令和5年度学校保健委員会を開催しました。
学校医、学校歯科医の皆さま、保護者やPTA役員の皆さま、本校の教職員が参加し、子どもたちの健康課題や健康診断の結果等について話をしました。
事前にいただいた学校医の先生方への質問にも丁寧にお答えいただき、有意義な時間となりました。
これからも子どもたちの健やかな成長を支えながら、たくましい体や体力づくりについても家庭と学校が協力して進めていきたいです。
11月24日は「いい にほんしょく」で「和食の日」です。
「和食」は、2013年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。「和食」は、料理だけでなく、昔から受け継がれてきた「自然を大切にする」日本人のこころが育んだ、伝統的な食文化のことをいいます。
そこで、今日の給食は、「和食の日」に先んじて、和食の特徴を取り入れた献立にしています。
ごはんとみそ汁に、魚を使った主菜の「さんまの香り揚げ」、副菜に「なます」、香の物(漬物)として「梅干し」を組み合わせました。
食材は、さんま、だいこん、さといもなど、旬のものを使っています。みそ汁には、昆布と煮干しのだしを使って、薄味にして食材の味がよく味わえるようにしました。
子どもたちは、和食の献立を味わって食べていました。
今日、「和食クイズ」が載っているリーフレットを配っていますので、ご家族でクイズにチャレンジしてみてください。
先日3年生がひいらぎ学習で高齢者について学ぶ学習を行っていました。
ヘッドホンや特殊眼鏡、手足の重りなどを装着して、体の変化(筋力、視力、聴力などの低下)を知り、高齢者の気持ちを考える高齢者疑似体験です。
学んだことを12月の人権参観でも発表を予定しています。
お世話になった講師の皆さま、ありがとうございました。