初夏の風に乗って私のお庭へすっかり定着しました♪
何も手を掛けないでこの辺りで適当に咲いてくれます。
せめて鉢植えの子は植え替え?それとももう鉢は要らないかもですね。
アカバナルリハコベ(赤花瑠璃繁縷)
サクラソウ科
ルリハコベ属
地面近くで成長する一年生草本、となっていますが地上でそのまま越冬します。
北アフリカ・西アジア・ヨーロッパに自生する。
本種は観賞用として人間の手によって世界の広範囲で育てられている。花期, 3-6月. 花径, 1cm. 高さ, 10cm - 30cm
汎存種外来種として一般的に帰化しており良く思われていない。特に毒性があり、牧草地に生えるのは望まれない。
幸いなことに、味が酸っぱくて苦いので、食べ物が無いなどの理由でなければ、家畜は食べるのを避ける傾向にある。
世界的に原産地ほど民間療法の利用は長い。しかしながら、様々な国で潰瘍や外傷の外用薬として利用されている。
また、去痰薬、掻痒症、リウマチ、痔、狂犬病、ハンセン病、およびヘビ咬傷の治療薬としても使用されている Wikipediaより
植え替えしてもらうわけでもなく保険で鉢で育ってるのですけど。 6月14日こんなに増えました♪
アメリカツタ
ブドウ科
パーセノシッサス属
北米原産の落陽性蔦。花言葉は「きままに生きる」。・・・私もかも(笑)
アメリカの東部から中部に分布しています。樹木の幹や岩 壁をよじ登って、長さは15メートルほどになります。自立することもあります。
葉は5出掌 状複葉で、縁には鋸歯があります。新葉は赤みを帯び、秋には紅葉します。
斑入りのアメリカツタ
まだまだ風格は無いですねぇ
ヘンリーツタ
ヘンリー蔦
ブドウ科
ツタ属
中国の中部、甘粛・河南省から中南部の雲南省・広西壮族自治区にかけて分布しています。
北海道南西部から九州までと琉球列島に広く分布し、国外では朝鮮、中国本土と台湾、それにウスリーに分布する。
春に赤色の葉を展開すると、やがて赤紫色から深い緑色へと変わり、さらに秋に低温にあうと、赤く紅葉します。
成葉は5枚の小葉からなる掌状複葉で、葉脈に沿って白い模様が入ります。花は黄色で春に咲き、秋に黒い果実をつけます。
ワツタ(和蔦)
ブドウ科
ツタ属
葉は掌状に浅く裂けるか、完全に分かれて複葉になり、落葉性。
まきひげの先端が吸盤になって、基盤に付着する。
無理やり抜いた場合はポツポツと吸盤だけが残る。
5枚の緑色の花弁を持つ小さな花を付けると有りますが、まだ咲いた事が有りません。
ウツボグサ
シソ科
ウツボグサ属
北海道〜九州の山野の草地や道ばたにはえ、高さ10〜30cm。葉は 対生、長さ2〜5cmの長楕円状披針形、少数の低い鋸歯がある。
ウツボグサの名前の由来は、四角っぽい花穂が馬上で弓を射るのに、背中に竹で編んだような模様がある籠に弓を入れていた、そのカゴに、似ているところから
この子も地に放ちましょう。
去年の母の日の
キンギョソウ
ゴマノハグサ科の多年草。
高さ30〜80センチ。葉は細長い。
夏、白・黄・紅・紫色などの花を総状につける。花は唇形で、金魚に似る。
南ヨーロッパ・北アフリカの原産で、観賞用。《季 夏》
同じくイングリッシュラベンダー
シソ科
ラベンダー属 原産地地中海沿岸
多くの種類があるラベンダーですが、中でも特に香りが良く、最も知られているのがこのイングリッシュラベンダーです。
他品種より寒さに強く、北海道でも栽培が可能です。一方、ラベンダー全体の傾向として高温多湿に弱い面もあります。
地中海原産なのにイングリッシュラベンダーと付けられているのは、イギリスのように冷涼な気候の土地で自生しているからだそうです。
一旦弱りかけましたが復活してくれました♪
ゼフィランサス
ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)
タマスダレ属の植物の総称。
メキシコを中心に、北米南東部、西インド諸島、中央アメリカ、南アメリカに35〜40種がある。
日本では園芸植物として広く植栽されているが、江戸時代末期から明治時代初期に渡来した、
この子も全く手間いらずの子です。
原種ハイビスカスロバッツ
アオイ科
フヨウ属
マダガスカル原産の珍しいハイビスカス。
薄ピンクが何とも愛らしい。
花は直径4㎝程度、ちゃんとハイビスカスらしいオシベがあります。
這性でグランドカバーにもなると書いてありましたが、立性の枝も出ます。
花は1日花。早朝6時頃から咲き始め9時頃には満開。2時頃から花弁を閉じ始め
4時頃にはクルクルと花を巻いてしぼみます。
花ガラを残しておくと数日後には種子が出来ます。
この種子は来年5月中旬頃に蒔くと8月頃には咲くそうです。
フサスグリ(房酸塊)
季節は進んでいきますお花から実へ
スグリ科
スグリ属 原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。
小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。
西の方から私のお庭へ届いた種を蒔きました。
蒔き時期が秋でしたので間延びして倒れそうです。
一回白も咲いたのですが今回は咲きません・・?
マツモトセンノウ
ナデシコ科
センノウ属
マツモトセンノウ(松本仙翁)は、自生地がはっきりしない植物のようで、長野県の松本地方が原産という説、
阿蘇に自生するツクシセンノウが元となっているという説や中国が原産地という説があってはっきりしないようです。
江戸時代にはたくさんの品種がつくられたようですがすべて絶えてしまい、
現在の元となっている花は戦後廃屋の石垣に自生しているものを発見したものから育てられたという事です。
マルバストラム・ラテリティウム
アオイ科
マルバストラム属(エノキアオイ属)
マルバストラムは、南アメリカのアルゼンチン、ウルグアイに自生する常緑性の多年草です。
マルバストラ属には14種の植物が属していますが、一般的に流通しているのはマルバストラム・ラテリティウム(Malvastrum lateritium)で、日本では本種が「マルバストラム」と呼ばれています。
世界各地で帰化状態にあり、日本でも小笠原諸島や南西諸島で帰化が報告されています
蕾も愛らしいですよね♪
6月の5日くらいまで種類の関係で少しずれてる子も居ますが咲いたお花達です。
何も手を掛けないでこの辺りで適当に咲いてくれます。
せめて鉢植えの子は植え替え?それとももう鉢は要らないかもですね。
アカバナルリハコベ(赤花瑠璃繁縷)
サクラソウ科
ルリハコベ属
地面近くで成長する一年生草本、となっていますが地上でそのまま越冬します。
北アフリカ・西アジア・ヨーロッパに自生する。
本種は観賞用として人間の手によって世界の広範囲で育てられている。花期, 3-6月. 花径, 1cm. 高さ, 10cm - 30cm
汎存種外来種として一般的に帰化しており良く思われていない。特に毒性があり、牧草地に生えるのは望まれない。
幸いなことに、味が酸っぱくて苦いので、食べ物が無いなどの理由でなければ、家畜は食べるのを避ける傾向にある。
世界的に原産地ほど民間療法の利用は長い。しかしながら、様々な国で潰瘍や外傷の外用薬として利用されている。
また、去痰薬、掻痒症、リウマチ、痔、狂犬病、ハンセン病、およびヘビ咬傷の治療薬としても使用されている Wikipediaより
植え替えしてもらうわけでもなく保険で鉢で育ってるのですけど。 6月14日こんなに増えました♪
アメリカツタ
ブドウ科
パーセノシッサス属
北米原産の落陽性蔦。花言葉は「きままに生きる」。・・・私もかも(笑)
アメリカの東部から中部に分布しています。樹木の幹や岩 壁をよじ登って、長さは15メートルほどになります。自立することもあります。
葉は5出掌 状複葉で、縁には鋸歯があります。新葉は赤みを帯び、秋には紅葉します。
斑入りのアメリカツタ
まだまだ風格は無いですねぇ
ヘンリーツタ
ヘンリー蔦
ブドウ科
ツタ属
中国の中部、甘粛・河南省から中南部の雲南省・広西壮族自治区にかけて分布しています。
北海道南西部から九州までと琉球列島に広く分布し、国外では朝鮮、中国本土と台湾、それにウスリーに分布する。
春に赤色の葉を展開すると、やがて赤紫色から深い緑色へと変わり、さらに秋に低温にあうと、赤く紅葉します。
成葉は5枚の小葉からなる掌状複葉で、葉脈に沿って白い模様が入ります。花は黄色で春に咲き、秋に黒い果実をつけます。
ワツタ(和蔦)
ブドウ科
ツタ属
葉は掌状に浅く裂けるか、完全に分かれて複葉になり、落葉性。
まきひげの先端が吸盤になって、基盤に付着する。
無理やり抜いた場合はポツポツと吸盤だけが残る。
5枚の緑色の花弁を持つ小さな花を付けると有りますが、まだ咲いた事が有りません。
ウツボグサ
シソ科
ウツボグサ属
北海道〜九州の山野の草地や道ばたにはえ、高さ10〜30cm。葉は 対生、長さ2〜5cmの長楕円状披針形、少数の低い鋸歯がある。
ウツボグサの名前の由来は、四角っぽい花穂が馬上で弓を射るのに、背中に竹で編んだような模様がある籠に弓を入れていた、そのカゴに、似ているところから
この子も地に放ちましょう。
去年の母の日の
キンギョソウ
ゴマノハグサ科の多年草。
高さ30〜80センチ。葉は細長い。
夏、白・黄・紅・紫色などの花を総状につける。花は唇形で、金魚に似る。
南ヨーロッパ・北アフリカの原産で、観賞用。《季 夏》
同じくイングリッシュラベンダー
シソ科
ラベンダー属 原産地地中海沿岸
多くの種類があるラベンダーですが、中でも特に香りが良く、最も知られているのがこのイングリッシュラベンダーです。
他品種より寒さに強く、北海道でも栽培が可能です。一方、ラベンダー全体の傾向として高温多湿に弱い面もあります。
地中海原産なのにイングリッシュラベンダーと付けられているのは、イギリスのように冷涼な気候の土地で自生しているからだそうです。
一旦弱りかけましたが復活してくれました♪
ゼフィランサス
ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)
タマスダレ属の植物の総称。
メキシコを中心に、北米南東部、西インド諸島、中央アメリカ、南アメリカに35〜40種がある。
日本では園芸植物として広く植栽されているが、江戸時代末期から明治時代初期に渡来した、
この子も全く手間いらずの子です。
原種ハイビスカスロバッツ
アオイ科
フヨウ属
マダガスカル原産の珍しいハイビスカス。
薄ピンクが何とも愛らしい。
花は直径4㎝程度、ちゃんとハイビスカスらしいオシベがあります。
這性でグランドカバーにもなると書いてありましたが、立性の枝も出ます。
花は1日花。早朝6時頃から咲き始め9時頃には満開。2時頃から花弁を閉じ始め
4時頃にはクルクルと花を巻いてしぼみます。
花ガラを残しておくと数日後には種子が出来ます。
この種子は来年5月中旬頃に蒔くと8月頃には咲くそうです。
フサスグリ(房酸塊)
季節は進んでいきますお花から実へ
スグリ科
スグリ属 原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。
小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。
西の方から私のお庭へ届いた種を蒔きました。
蒔き時期が秋でしたので間延びして倒れそうです。
一回白も咲いたのですが今回は咲きません・・?
マツモトセンノウ
ナデシコ科
センノウ属
マツモトセンノウ(松本仙翁)は、自生地がはっきりしない植物のようで、長野県の松本地方が原産という説、
阿蘇に自生するツクシセンノウが元となっているという説や中国が原産地という説があってはっきりしないようです。
江戸時代にはたくさんの品種がつくられたようですがすべて絶えてしまい、
現在の元となっている花は戦後廃屋の石垣に自生しているものを発見したものから育てられたという事です。
マルバストラム・ラテリティウム
アオイ科
マルバストラム属(エノキアオイ属)
マルバストラムは、南アメリカのアルゼンチン、ウルグアイに自生する常緑性の多年草です。
マルバストラ属には14種の植物が属していますが、一般的に流通しているのはマルバストラム・ラテリティウム(Malvastrum lateritium)で、日本では本種が「マルバストラム」と呼ばれています。
世界各地で帰化状態にあり、日本でも小笠原諸島や南西諸島で帰化が報告されています
蕾も愛らしいですよね♪
6月の5日くらいまで種類の関係で少しずれてる子も居ますが咲いたお花達です。
Kiteさん、こんばんは。
ラベンダーソロソロ剪定して蒸し暑い夏を乗り切れたら良いなって思ってるところです。
ロバッスはひょっとしたら従妹かも…と言いますのはこの子は四国から来たのですよ。
それに来た年は直ぐ蒔いたら年末に咲いてびっくり!!
お花によるのでしょうか?
西が遅いのが多いような気がしますよ。
先日の件はね、鉢を減らしたくてどういう環境がお花に適してるか、半分は保険で鉢にして2~3年計画で降ろし始めた所です。しかも先客がいるから場所選びも大変です(;^_^A
Kiteさんのお庭計算しつくされてて、鉢でしか無理って思ってた子が元気!!
一杯参考にさせて頂こうかと質問も多くなります・・。
ツクシカラマツが元気なんだから、雪割草やマイヅルソウは育つと思うんだけどな~。
最初雪割草を降ろした場所は枯れました、夏の直射日光が当たらない風通しの良い場所が良いかも。
マイヅルソウは今年降ろしましたので来年どうなるかです。
朝顔は去年奈良の花友から頂いて育ってます。
うまく育つかどうかはまだ?ですが・・。
変化朝顔って一寸心が揺れますね。
Kiteさんがパソコンの操作お上手なのはよ~く知っています。
ブログ移行の時出来の悪い生徒に親切丁寧に指導してくださいましたものね。
その後常駐先が変わっちゃったけど、戻って来られてより素晴らしいブログに。
流石です!!
もう中旬だものね、6月になってまだ3回しか投稿してないからそう見えるだけだって。
アカバナルリハコベ、可愛いよね。
そうショカさんとこと姉妹なの。
ロバッスも、冬に部屋に取り込めなくても種は保険に採ってるの。
枯れたら種で、出来たらこのまま大きくなって欲しいんだけどね。
立性だったらもっと良いんだけどね。
今日はもう沢山種になってたよ♪
フサスグリ投稿した日に味見って見に行ったらも何もなくなってたよ(^-^;
昔食べたけど、ケーキとかバニラアイスに載せたら酸味が良い感じだったよ。
来年は写真撮ったら先に収穫が良いかな?
鳥さんも可愛いから食べられても良いかなとも思ったり複雑なのよね。
花は今一でも実が綺麗なのが良いよね。
しいちゃん、こんにちは。
三日前、なんとPCが突然の不調に陥り、自動復旧システムが作動。
何度も繰り返すのですが、回復できませんでしたのコメントが出る始末に。
仕方がないので(データを保持しての)クリーンインストールを試みたところ、昨日、最低限のアプリを入れ、なんとか使えるまでに復旧しました。
7~8年振りのクリーンインストールでしたので、なかなか大変でした 大汗
ツタも仕立てが上手いと見ごたえありますね。
スグリの実の赤さに胸がときめきます。美味そうで・・・ 笑
先日頂いたコメント、文字を追っているだけでも、なんとも素敵な光景が目に浮かびます。
ますます素敵なお庭になりますね。
ユキワリソウは上手くいった試しがありません。舞鶴草何度お釈迦にしたことか(北軽井沢周辺や蓼科大滝の辺りでは雑草のように生えているのにです)。
そう、そう、チョウジソウは頑健ですね。根の張りも凄くて周囲の草々が圧倒されています。
さて、今日は数日未投稿でしたので、まだ、PC、不安定なのですが、アップを試みてみようかしら。
あっ、大阪・八尾在住の花友さんから、変化朝顔・渦小人の出物が出た仲間の種を送っていただきました。6月まで播種可能との。
でも、しいちゃん、朝顔はおやりにならないって仰ってましたっけ?
6月上旬でこんなに色んな種類が咲いているなんて凄い!
アカバナルリハコベはショカさんの所で初めて知った花です。
可愛い花 普通のハコベも可愛いけれど・・・
ハイビスカス ロバッツ毎年咲いてくれるね。
フサスグリ 真っ赤に熟しているけれどやっぱり酸っぱいでしょ!
最近動きがのろまになりまして、出来るだけ地に降ろすようにしてるのですよ。
鉢植えは移動する利点(咲いたら表に出せる)は有りますが、
ご近所の人も裏庭迄見に来てくださるのでもう良いかなって。
そう思いながらなかなか簡単には減りません・・。
今日は梅干し7K漬けました。
妹の娘姪っ子ですが私の漬けた梅干しが好きなのです。
また出来上がったら少し送ろうかななんて考えてたら。
丁度去年の今日妹から初めてガンで入院してたのラインが来た日でした。
癌が見つかったのは3月でしたのに
コロナで逢えないし遠いから心配かけまいと連絡くれてなかったのです。
知ってからはほんと早かったです・・。
ヤッパリ、折々に思い出します・・。
強子さんはご主人の13回忌でしたよね。
時間が経つのは早いですね。
ドクダミのお花も可愛いですよね。
ただ蔓延り過ぎるので結構荒っぽく抜いています(^-^;
いつも珍しいお花を見せてくださって
有難うございます。
みんなかわいいですね。
お手入れがさぞたいへんでしょうね。
ドクダミの花盛りで私は苦労しています。
お恥ずかしい限りです。
初旬は一回だけになりそうです。
もう中旬ですものね、写真がそんなに未投稿に残ってないような気がします・・。
取り残されてなんかいないじゃないですか、私なんてまだアジサイ咲いてませんもの。
ninbuさんは、いろんなところで沢山撮影されて丁寧な説明も付けられてますものね。
明日楽しみにしていますね。
皆さんのコメントにそのまま返してるだけで、なんか自分の言葉でちゃんと返せないのが悲しいです。
レスの方は読まれなくて良かったのに(笑)
復唱してるみたいなものですもの。
ninbuさんのブログで詳しく説明書かれてるのに私はへこんでますよ…ほんと。
コメントがうまく書けなくて。
キンギョソウは去年の母の日の次男からの寄せ植えポットのお花です。
カーネーションだけはきっちり枯らせてしまいました(;^_^A
ゼフィランサス、この子は元気な子ですよね。
ninbuさんのお庭でも増えてるのではないでしょうか?
アレ?突然咲いてるって感じで、こんな子ばかりだと草引きだけで良いのですけどねェ。
原種ハイビスカスロバッスは寒さにやや弱いので咲いたら秋口から室内が良いかもです。
こちらより暖かいようでしたらギリ育ちます。
一回私も枯らせました。
種を採っていましたので又実生から咲いてくれています。
発芽に時間がかかりましたが成長は早かったような気がします。
楽しみですね(*^-^*)
蔦そうなのです、山野草の会に入ってますので、数が足りない時にで育てていますが
もうじき会は辞めようと思ってるのです。
主人も余りいい状態ではないし、もも香も良くないで
今コロナで展示会中止になってますので、一回展示会終えたら辞めようかと考えています。
そうなったらこんなには要らなくなりますので徐々に地植えにしたり出来ない蔦とかはお嫁に出そうかなと考えています。
斑入りの蔦はまだ可愛いから育てられるかな?(勝手ですね)
ウツボグサも不思議なのですよね、多分会のどなたからか頂いたと思うのですが、
ネームプレートには白タツナミソウって自分で書いてます。
今年は咲かないな~って思ってたら葉も違うでウツボグサだったんだ~って。
ハイビスカスロバッスは、すぐにしぼみますので沢山のお花付けてるところがなかなか撮れないのですよ。
今日ももう結構種になってました。
儚いですね。
そうそう今日も庭に降ろしたい鉢が有ったのですが、雑草の処理をまずしないと出来ません。
ほんと鉢植えをどんどん降ろして行ってるのですよ。
植え替えの手間も省けるし雑草の生える場所も減る?なんて都合のいいこと考えています。
なので庭をセンス良くが難しいです・・。
表側が比較的日照時間が長いので日当たり好むお花で、裏側は午前中だけの日当たりで風通しも良く涼しい場所ですので山野草系を降ろして行ってるのですよ。
ほんと時間が足りません(;^_^A
6月初旬のお花達①ですか~、順調ですね。
私は5月の花のアルバム最終回を明日投稿予定です。
世間では6月の花のオンパレードなのに、私だけ取り残されて・・。(;_:)
しいちゃんのブログの登場する花、まるでマジックショーのごとく、
次から次へと、私の知らない花が登場します。
今日はみなさんのコメントと、しいちゃんのコメレスを全て読ませて
いただきました。なんとすべて専門的な花の会話になっています。
みなさん、本当に花に造詣の深い方ばかりなのですね。
でも、こんなことで凹むninbuではありません。(笑)
乏しい知識の中から、キンギョソウとゼフィランサスだけは見つけました。
ゼフィランサスはサフランモドキという名前で憶えており、わが家の庭で
今日も元気に咲いています。
それと、原種アイビスカスロバッツ、実は変化朝顔の種と一緒にいただき、
5月に種蒔きをしました。ところが芽がでる様子もなく、諦めたところです。
ところが、今日のしいちゃんの投稿では5月中旬ごろに蒔くと8月頃には咲く
との話を読み、希望の光が見えてきました。(^.^)
蔦も鉢植えに?
斑入りのツタもあるのですネ。
我が家の塀には多分和ツタが領域を広げています。
『まきひげの先端が吸盤になって、基盤に付着する。
無理やり抜いた場合はポツポツと吸盤だけが残る。』
・・・この通りです。同じ種かもしれません。
ウツボグサのムラサキ色の花は良く見かけますが白は見た事がありません。
貴重な種類ですネ。
ハイビスカスロバッスはくるくる巻いた花ガラを残しておくと数日後には種子が出来るのですか??
興味深いです。
種が出来て行く過程は外観では見られないと言う事ですネ。
マツモトセンノウは鮮やかな濃いオレンジ色の花を
山野でも良く見かけますが、松本地方で発見されたから
植物の名に繋がっていると聞いています。
こんなに沢山の植物のお世話だけでも大変そう!
私は小さな庭の雑草だけでも辟易していますのに・・・
忘れられそうだから投稿…私もかも。
カキランは悲しいことになりました。
去年から様子は変でしたが、今年は芽が出ません・・。
難しい子ですよね。
確かに色も大きさも似ていますが葉っぱが全然違うし這ってますものね・・。
冬湖さんのお家のカキラン元気ですか?
また載せて下さいね。
良いですね~。
一泊で又北へ行かれたんだ。
けどサクランボ届きません???なんで?(笑)
2回戦有るのですか。
ヤッパリ若いからお元気ですね。
お土産遠慮しませんので、、
そうそう昨日聞いてたよ今日より明日は10℃以上暑くなるって。
気象庁もこの天気模様に迷った?
こっちも洗濯物明日は乾きますって予報だったけど、
どうも妖しいからベランダの内側に干して正解、お昼過ぎ少し雨が降ったよ。
ショカさんも鉢で保険残してるの?
う~~ん、降ろそうかと思ったけど悩むね。
種勝手にできて勝手に咲いてるから特に採取もして無いから保険要るかな?
このアカバナルリハコベの鉢に西から届いたベニバナのお花が乗るっかかってって、
鉢で咲いてるみたいになってるの。
種を蒔いたけど植え付けが遅かったのでひょろ~んとなってって可哀そうな咲き方してるよ。
ハイビスカス ロバツスはどちらかと言えば這って伸びるタイプみたいで、
立生には育てにくいよね。
種だけ撮って保険作ってるところ。
ナーバスにならないで、一鉢で良いんじゃない?
冬場だけ暖かい所へ移動で、種で又育つから。
ツタの鉢は降ろさないよ。
きっと大事になりそうだから。
スイカズラヤッパリ枯れてしまったよ。
斑入りがあるけどお花がまだ咲いたことが無いの。
ショカさんが思い描いてたキャンバスに近づいて行ってるね♪
ヤッパリ完成を思いながらどこに何をって考えるのは楽しいよね
私なんて山の実とか平気で食べていました。
フサスグリは流石に山にはありませんでしたけど。
ゆりさんのお母様からしたら『なんて野蛮な子!!』かもネ。
広い庭に憧れてた時期がありました、
最近は管理が大変だろうなって思います。
ゆりさんのお家は業者さんが入られるからまだ良いですね。
元気で動き回ってるゆりさん。
余り無理しないでくださいね…若いけど。
初夏の風に乗ってきた種です…
ショカさんの所で見て可愛い可愛いを連発したら送ってくださったのですよ。
アフリカフウチョウソウも今芽吹き始めました。
まとまり無く植え付けましたので、このまま隙間を埋めていこうかな?
この時期がヤッパリお花が多くなりますね。
トリやネズミ(?)はなかなか覚えられません。
お花も忘れていくスピードが早くなりました。
やはり足から衰えてきますね。
fukurouさんが眩しいです。
アカバナルリハコベ可愛いお花ですよね。
動物が食べたら死ぬのに人には薬草って、外用薬だからいけるのかな?
昔の人は誰かが犠牲になって薬草を見つけられたのでしょうね・・。
アメリカツタ・・・2人で気ままに生きます?なんて・・。
科、属は一旦調べたのをエクセルで表にしてるのをコピーしています。
なのでますます入ってきません。
そのくせ花言葉とかは気に入った物だけ残してるいい加減なものですね。
ほんま気ままや~💦
ウツボグサもタツナミソウも地に降ろしたら鉢は減りますよね。
忘れてもグーグルレンズで思い出せますものね。
最近何とか手抜きを考えています。
何処に降ろす?ですけど考えるのは楽しいです。
キンギョソウは去年から家に居ますがまだしっかりここで生きていくって意志を感じません。
イングリッシュラベンダーも同じくです・・。
フサスグリ、レスの途中で食べに出たのです。
な~ンも無い、小鳥たちが良く飛び回っていますのでどの子かのお口に消えてしまったようです。
写真撮ったときに一個でも食べたら良かった(笑)
6月中旬になりますね。
今はユリが満開ですまた見てくださいね。
ブログ、私も最近飛び飛びでいつ迄続けられるか不安です。
2人同じように年を重ねていきますので雑用が多くなりました。
反比例して動きは減りましたよ。
ネームプレートには白タツナミソウってしてましたので、なんでウツボグサ??でした。
早速書き変えて置きましたが、この子は地植えの方が良いかもですね。
イングリッシュラベンダーは私も好きなお花です
自分では買ったこと無いのですが一回目は主人から、
しっかり枯らせました(笑)
息子からのは取りあえず2年生きています。
これからがちょっと厳しいかもですね。
原種ハイビスカスロバッスこの子も枯れましたが種を採っていましたので復活です。
冬は部屋に取り込んでいるのですよ。
フサスグリこんなに一寸ですのでケーキの上とかに載せたら良いかもですね。
可愛いからそのままにしています。
後で食べてみますね。
ここまで書いて食べに行ってきましたら、なんと一個も残ってない!!
すずめ、かな?それともイソヒヨドリも幼鳥が育ってきていますのでもうな~ンも無かったです_| ̄|○
昔食べたことありますが甘酸っぱかったような気がします。
まだ4年目ですので怖いから鉢でも保険で育てています。
そう遠くへは飛んで行きませんが鉢の周り半径5~60㎝で芽吹いてるのですよ。
キンギョソウは元気でしたね。
けどまだこの程度しか咲きません。
今年の母の日の子も前庭の方へ植え付けようかなと思ってます。
今は鉢ですけどね。
前庭がお昼前から日当たりが良いので山野草には向いてないかも。
ツタは経験ありますアイビーでしたが庭の水道に絡ませて風流になんて考えてたら、
壁に張り付いて取りましたが壁に根の後が残って取れないままです。
そうなんや、業者さんに頼まなあかん位蔓延るのですね?
大丈夫この子達は降ろしません(笑)
けどアケビは斑入りと無地の子フェンスに絡ませるように地に降ろしました。
鉢ではお花が咲きません…難しいですね。
イングリッシュラベンダ―主人が大昔(笑)誕生日に買ってきてくれたのですが、
鉢で育ててたけど枯らせました・・。
この子たまたま去年は持ったけどこれからの季節厳しいかもですね・・。
原種ハイビスカスロバッス、一回枯らせましたが種を取って置いたのでまた復活です。
最近コメントできなかったりお部屋伺えなくてごめんね。
いつもコメントありがとう(*’▽’)
アカバナルリハコベ(赤花瑠璃繁縷)は色も大きさも似ていますね
スグリも栽培して食べたいのですが元来の横着癖から、手抜きの金比羅さん
久しぶりに一泊でブルーベリーとサクランボの買い占めに出かけました
でも一度だけでは物足りなくて・・
すでに2回戦を夢見ていますw
今日は、晴れて気温が夏にって昨夜。
今朝の予想は、終日曇りに変わって、
まだ肌寒いくらい( ゚Д゚)、
ガンバレ気象庁( ゚Д゚)
アカバナルリハコベ、ウチの子も鉢から逃げ出して、
2㎝巾側溝脇植物園に定着。
今の時期はヒメイワダレソウと共演。
すごく愛らしい景観造ってる♪
鉢にも保険で。
ハイビスカス ロバツス、
ウチの子、今年は剪定しないで伸ばしてる。1mくらいに。
葉ぶりが今一なんだけど、元気に咲いてはいる。
冬前に強剪定して弱ったことあってから、ちょっとナーバスに。
もうひと鉢別にしようか思案中( ゚Д゚)、
ツタの鉢いいかも。
地植えはアブナイね( ゚Д゚)、
ウチはホソナガカンバス植物園のフェンスに。
ちいさな花、実、紅葉もうつくしくて、
夏の木陰造りをスイカズラと担ってる。
フサスグリあります。
ウグイスカグラもお陰様で数個私の口に入りました。
子供時代食べさせてもらえなかった実。嬉しく堪能しております。
キンギョソウ、どこからか出てきてくれ毎年咲いてくれます。
ラベンダーは四季咲があります。後のものはないかな??広いので全部把握してないのです(;^_^A
おはようございます。
アカバナルリハコベ、しいちゃん所でも咲いているのですね。
ショカさんところで覚えたお花です。
たくさんのお花が、次々咲いていますね。
相変わらずお庭が賑やかですね。
小さい花が、薬草として役に立つ花、
昔の人々は、どうやって判断していったのか、苦労が有ったんだろうなぁって、
思ったりします^^;
アメリカツタ、
ブドウ科パーセノシッサス属
葡萄の仲間???
属は、さすがに難しい名前、
花言葉は「きままに生きる」。・・・私ですよ^^;
ウツボグサ、
タツナミソウもそうですが、
この海底で顔を出しているような形が
好きだったりします^^
キンギョソウ、
何か森の小人をイメージさせる花、
ユーモラスな花がたくさん咲き、
楽しませてくれていますよね
フサスグリ、
この艶々の赤い実、見るだけなら、甘さがありそうですが、酸っぱいんですね(@_@)
それでも、なにか、食べてみたくなりました^^
6月初旬、
変わらずしいちゃんのお庭は、華やか、
賑やかですねぇ~^^
ウツボグサの白花、滅多に無いでしょう。山近くで出会った藤色の花、可愛いと思います。イングリッシュラベンダーは、下手で育ちません。ゼフィランサスはここ数年、まともに咲いてくれます。
原種ハイビスカスロバッツさん、可愛い姿です。
大昔にフサスグリを、2度買って、実の味も知っています。今はありません。
いつも思うことですが、6月上旬だけでこれだけの数‥
しかも、①ということはまだまだ続く!
本当にすごいですね。
私が育てられそうなのはアカバナルリハコベ。
こちらは可愛いし丈夫そうなので、機会があれば植えてみたいです(^^)
キンギョソウも10年位は咲いています。
あとはツタ。じいちゃんの家や塀中這ってしまい、とりあえず隣の家に侵入しそうな場所だけは取りましたが、後はお手上げ。
業者に頼むことにしました。
ドウモウな植物は野に放つと大変ですね。
羨ましいのがイングリッシュラベンダー。
書いておられる通り、高温多湿に弱いので、買っては枯らしています。
北海道の香りがして大好きなのですが‥
原種ハイビスカスロバッス、今年も咲きましたね!!
ワクワクしながら見せていただきました。
続きもお待ちしています!