漸く満開近くになりました。
テルテモモ(照手桃)
バラ科
スモモ属
ほうき桃の照手シリーズを総称して照手桃と呼ぶことが多く、照手紅は照手桃赤花と呼ぶことも ...
八重咲き、早咲き品種です。従来のハナモモより早い時期に開花します。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。
2階のベランダから、お隣の庭木(樫木)も一緒に・・。
このテルテ桃の足元で咲いています。
去年は咲かなかったので心配していましたが、ちゃんと元気にたった一輪ですが見せてくれました。
元気な葉も沢山増えていますので、もう大丈夫かも・・。
嬉しい!!、可愛い!!、キンポウゲの仲間です♪
キクザキイチゲ(菊咲一華)
キンポウゲ科
イチリンソウ属の多年草。
キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)とも呼ばれる。
北海道、本州の近畿地方以北に分布し、落葉広葉樹林の林床などに生育する。
高さ10-30 cm。花期は3-5月で、白色~紫色の花を一輪つける。キクに似た花を一輪つけることからこの名がついた。
春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
山梨県など複数の都道府県で、レッドリストの絶滅危惧I類や絶滅危惧II類などの指定を受けている。 Wikipediaより
二輪草もなぜかところどころに、鉢スタンドは、もも香が入らないようにガードの為です。
鉢スタンドの右上の茶色っぽい葉もキクザキイチゲです
今朝撮りました。
テルテモモの下に、この子も居たんだって・・。
いつも一番先に咲く色の子です。
イカリソウ
メギ科
イカリソウ属
他のイカリソウはまだもうちょっと先になります。
ダンザキミヤマサクラソウ(段咲き深山桜草)
サクラソウ科の耐寒性宿根草
正確な資料が見つけられないのですが、花びらの下にもう一枚の花びらが重なって咲く可愛いお花です。
ヨーロッパ原産のプリムラ・プベスケンスの一種でしょうか?
キクザキイチゲと同じく貧弱なたった一輪のカタクリも咲いてくれました・・・・淋しいですが咲いてくれたので。
カタクリ(片栗)
ユリ科
カタクリ属
おもに北海道,本州中北部の山野の林内にはえ,朝鮮半島,アムールなどにも分布する。
その鱗茎から良質のデンプンがとれることからかつてはいわゆる片栗粉として使われていました。
球根植物に分類されますが、その鱗茎(りんけい)は小さく、デンプンの採取効率がよくないために現在の片栗粉はジャガイモが原料です。
種が発芽してから開花するまでなんと8年もかかるため一度減ってしまった個体数はなかなか元に戻りにくいようです。
3月14日・・・今年は咲かないのかなとあきらめていた頃です。
テルテモモ(照手桃)
バラ科
スモモ属
ほうき桃の照手シリーズを総称して照手桃と呼ぶことが多く、照手紅は照手桃赤花と呼ぶことも ...
八重咲き、早咲き品種です。従来のハナモモより早い時期に開花します。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。
2階のベランダから、お隣の庭木(樫木)も一緒に・・。
このテルテ桃の足元で咲いています。
去年は咲かなかったので心配していましたが、ちゃんと元気にたった一輪ですが見せてくれました。
元気な葉も沢山増えていますので、もう大丈夫かも・・。
嬉しい!!、可愛い!!、キンポウゲの仲間です♪
キクザキイチゲ(菊咲一華)
キンポウゲ科
イチリンソウ属の多年草。
キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)とも呼ばれる。
北海道、本州の近畿地方以北に分布し、落葉広葉樹林の林床などに生育する。
高さ10-30 cm。花期は3-5月で、白色~紫色の花を一輪つける。キクに似た花を一輪つけることからこの名がついた。
春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
山梨県など複数の都道府県で、レッドリストの絶滅危惧I類や絶滅危惧II類などの指定を受けている。 Wikipediaより
二輪草もなぜかところどころに、鉢スタンドは、もも香が入らないようにガードの為です。
鉢スタンドの右上の茶色っぽい葉もキクザキイチゲです
今朝撮りました。
テルテモモの下に、この子も居たんだって・・。
いつも一番先に咲く色の子です。
イカリソウ
メギ科
イカリソウ属
他のイカリソウはまだもうちょっと先になります。
ダンザキミヤマサクラソウ(段咲き深山桜草)
サクラソウ科の耐寒性宿根草
正確な資料が見つけられないのですが、花びらの下にもう一枚の花びらが重なって咲く可愛いお花です。
ヨーロッパ原産のプリムラ・プベスケンスの一種でしょうか?
キクザキイチゲと同じく貧弱なたった一輪のカタクリも咲いてくれました・・・・淋しいですが咲いてくれたので。
カタクリ(片栗)
ユリ科
カタクリ属
おもに北海道,本州中北部の山野の林内にはえ,朝鮮半島,アムールなどにも分布する。
その鱗茎から良質のデンプンがとれることからかつてはいわゆる片栗粉として使われていました。
球根植物に分類されますが、その鱗茎(りんけい)は小さく、デンプンの採取効率がよくないために現在の片栗粉はジャガイモが原料です。
種が発芽してから開花するまでなんと8年もかかるため一度減ってしまった個体数はなかなか元に戻りにくいようです。
3月14日・・・今年は咲かないのかなとあきらめていた頃です。