紫式部
シソ科
ムラサキシキブ属
北海道から九州、琉球列島まで広く見られ、国外では朝鮮半島と台湾に分布する。
低山の森林にごく普通に見られ、特に崩壊地などにはよく育っている。
ムラサキシキブ(コムラサキ、シロシキブ)の名所として、京都・嵯峨野の正覚寺が有名である。
花は淡紫色の小花が散房花序をつくり葉腋から対になって出て、6月頃咲く。秋に果実が熟すと紫色になる。果実は直径3mmで球形。栽培品種には白実のものもある。
名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。
「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味。
とありますが、うちの子達はこの盆栽以外全くお花付けませんでした。
数日後に庭へ下ろそうかと考えています。
お花の時
真珠の木
ツツジ科
ゴーテリア属(ペルネチア属)
別名:ペルネチア、ペルネティア、ペルネッティア・ムクロナタ
耐寒性常緑小低木、原産地:チリ、アルゼンチン
シンジュノキは太い幹はなく、地際から小枝をたくさん出して茂り、小さな葉が大きな実をぶらさげてがんばっているように見えます。
花言葉「実る努力」は、小枝いっぱいに花を咲かせ、鈴なりにつくつややかな実が葉より大きいことからきているのでしょう
プロが育てたシンジュノキの鉢植えはたくさん実をつけていましたが、暖地では花つきがよいのに、夏の高温多湿で実を結びにくいようです。
なんて記事を見つけました。
しまった、衝動買いは、切り花を買って楽しんだだけという結果に終わるのでしょうか?
つい先日の展示会で、名前と実に惹かれて買いました(-_-;)
内心頑張ってみる!!(心の声です)
シソ科
ムラサキシキブ属
北海道から九州、琉球列島まで広く見られ、国外では朝鮮半島と台湾に分布する。
低山の森林にごく普通に見られ、特に崩壊地などにはよく育っている。
ムラサキシキブ(コムラサキ、シロシキブ)の名所として、京都・嵯峨野の正覚寺が有名である。
花は淡紫色の小花が散房花序をつくり葉腋から対になって出て、6月頃咲く。秋に果実が熟すと紫色になる。果実は直径3mmで球形。栽培品種には白実のものもある。
名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。
「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味。
とありますが、うちの子達はこの盆栽以外全くお花付けませんでした。
数日後に庭へ下ろそうかと考えています。
お花の時
真珠の木
ツツジ科
ゴーテリア属(ペルネチア属)
別名:ペルネチア、ペルネティア、ペルネッティア・ムクロナタ
耐寒性常緑小低木、原産地:チリ、アルゼンチン
シンジュノキは太い幹はなく、地際から小枝をたくさん出して茂り、小さな葉が大きな実をぶらさげてがんばっているように見えます。
花言葉「実る努力」は、小枝いっぱいに花を咲かせ、鈴なりにつくつややかな実が葉より大きいことからきているのでしょう
プロが育てたシンジュノキの鉢植えはたくさん実をつけていましたが、暖地では花つきがよいのに、夏の高温多湿で実を結びにくいようです。
なんて記事を見つけました。
しまった、衝動買いは、切り花を買って楽しんだだけという結果に終わるのでしょうか?
つい先日の展示会で、名前と実に惹かれて買いました(-_-;)
内心頑張ってみる!!(心の声です)