馬の鈴草
ウマノスズクサ科
ウマノスズクサ属
葉が馬の顔の形に似ていて、花 の球形の部分が馬の首に掛けるような鈴に似ていることから命名されたという説と、
ただ 単に,花の形が馬の首に掛ける鈴のようだということから命名されたという説がある
いろんな種類の馬の鈴草が有りますので、葉が馬の顔に似てるより、後者の花の球形の方が近いかな?
丁度カエルも居ましたので、いいタイミングで ♪
さざんかさ~んさっき丁度咲いてましたので追加しました。そしてショカさんのコメントで顔かきました(*^^)v…雨です暇ですねぇ(笑)
オオムラサキツユク
ツユクサ科
ムラサキツユクサ属
オオムラサキツユクサはムラサキツユクサより草丈が低い。
葉は長さ13~37㎝、幅0.4~2.5㎝、全縁、基部は鞘状。苞は葉状、まばらか密に毛がある。花柄は1.2~3.5㎝。
萼片は3個、膨らみ均等、長さ7~16㎜、腺毛でない毛で覆われる。花弁は3個、青色、紫色、又はバラ色、白色、広卵形、長さ1.2~2cm
雄しべ6個。花糸が紫色、下部に単細胞幅の細い毛が密生する。蒴果は長さ4~6㎜。種子は長さ2~3㎜。
桃色白糸ホタルブクロ
白糸ホタルブクロの 桃花種です
ホタルブクロといえば 数個の釣り鐘型の花を 穂状につけ
花は柄があって うつむいて咲くのが一般的
花びらが 縦に裂けたような 不思議な花形をしています
根性ヒオウギ
アヤメ科
フリージア属
ヒメヒオウギは半耐寒性の秋植え球根で、夏は休眠します。
ヒメヒオウギは「姫檜扇」と書き、ヒオウギを小型にしたような可憐な姿が魅力です(ただし、ヒオウギとは属が異なります)。
日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきました。暖地では、こぼれダネで自然にふえるほど丈夫です。
雑草が生えないように、セメントで固めた通路で芽吹きました・・・まさに根性姫
葉っぱが涼しげな
モミジカサ
キク科
コウモリソウ属
秋田ではシドケと呼ばれ、最も人気が高い。
名前の由来 葉が開く前は傘のように折りたたまれていること、葉が開くとモミジ葉の形に似ていることから「モミジガサ」と名付けられた。
初めてです‼
ラカンマキに、お花?
植木の管理がだんだん厳しくなってきた私の為にと、
まさか?
枯れるの?
竹ではないから大丈夫でしょうか?
ラカンマキ
マキ科
マキ属
中国原産でイヌマキの変種。
全体に小型で、葉の長さは4~8cmで、長さ・幅ともにイヌマキの半分ほどである。
雌雄異株。
オマケ…可愛くて仕方ない子~♡
もも香9歳1か月
食事中自分のが終わったらテーブルの下でこの格好で待ちます(*^-^*)