シモクレン(紫木蓮)
モクレン科
モクレン属
ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。
昔は「木蘭」と呼ばれていたこともあるそうですが、これは花が欄に似てる事に由来するそうです。
今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになったそうです。

サオトメカズラ(早乙女蔓)
アカネ科
地方により、サオトメバナ(早乙女花) 、 ともよばれ、
かわいらしい花を咲かせる様子や、花を水に浮かべた姿が田植えをする娘(早乙女)のかぶる笠に似ていることにちなみ名付けられたものです 。


この前もも香の散歩の時の坂道ですが、すっかり刈り取られた後でも、ちゃんと生きています!!
一瞬連れ帰ろうかなと思いましたが・・・いやいや我慢(笑)
コマツナギ
マメ科
コマツナギ属
本州〜九州の草地や川の土手、道ばたなどの日当たりがよく、やや乾いたところに群生します。

キツネノマゴ
キツネノマゴ科
本州〜九州の道ばたなどにふつうに見られる。
高さ10〜40cm。葉は対生し、長さ2〜5cmの卵形。花は淡紅紫色の唇形花で、長さ約8mm、穂状に密集してつき、萼片や苞の縁には白い毛がある。
雄しべは2個。葯は2室で上下につき、下の葯のほうが大きくて基部に突起がある。
さく果は長さ約6mm。 熟すと上部から2裂する。胚珠の柄が果期には発達し弾力をもち、この運動で種子をとばす。
花期は8〜10月。 一年草

マルバルコウソウ
ヒルガオ科
サツマイモ属
和名は、ルコウソウの仲間で葉が丸いことから。マルバルコウソウと表記される場合もある。
この日は一枚でしたので朝のもも香の散歩で近くでリベンジです。 花言葉は〔常に愛らしい〕。

こちらで見掛けるのはこの子ばかりです。

丁度電車が通り過ぎました…もも香が怖がる怖がる、ごめんね💦でした。

ご近所からトウモロコシを頂きましたので、ゆりさんのブログで知ったトウモロコシご飯炊きました。
お米2合トウモロコシ1本に塩とバター適当に入れて

ゆりさん勝手にお借りしました。m(__)m
仰る通りほんのり甘くコクが有って美味しいご飯が出来ました♪

トウモロコシを一粒ずつ取るのは大変でしたが、又作ってみたいご飯でした。