クロニガナ
キク科
ニガナ属 常緑性宿根草.
原産地, 日本全土,東アジアの温~亜熱帯。 観賞期, 周年
草 丈, 20~ 30㎝. 特 徴, 黒っぽい葉っぱが綺麗なニガナです。
5~7月頃、黄色い花を咲かせます。
寝ころんだまま失礼しますみたいな、可愛そうな事しました(-_-;)
しかも写真にはムラサキニガナと入れ込んでますが、黒ニガナの間違いです・・。
余りにもかわいそうなので、今朝もう一回ちゃんとした名前入れて撮りました。
ツルコケモモ
ツツジ科
スノキ属ツルコケモモ亜属
日本では、北海道、本州の中部地方以北に分布し、寒地の高層湿原でミズゴケ類の中に自生する。
世界では、北ヨーロッパ、北アジア、北アメリカ北部など、北半球の寒い地域に広く分布する。
花期は7月(5月から咲いてます?)
前年の枝先にできた花芽から短毛が密にはえた1-4本の花柄をだして、その先端に下向の淡紅色の花を1個ずつ咲かせる。
花冠は4裂し、裂片は長さ7-9mmで、カタクリのように背面に反り返る。
果期は9-10月。果実は漿果となり、径1cmほどの球形で赤色に熟し、クランベリーとして食用にされる。
花は咲けども…実を成らせるのが下手なのですよね~・・。
探しているうちに、ゴールドフレームという種類も有り、色々比べてみましたが、
ゴールドマウントは基本的には春の芽吹きから黄金葉で、色変わりせずに、黄金葉のまま葉が展開していきます。
この事が決め手となって。
この子はシモツケゴールドマウントかなと、もし違ってるようなら教えてくださいm(__)m
シモツケゴールドマウント
別名:シモツケ、スピラエラ
分類:バラ科
原産:日本、東アジア
形態:落葉低木
花期:初夏
参考画像です。
元々ウツギゴールド葉として買ったのでブログになるまではそのまま過ごしていました。
去年の芽吹きと咲いてる所です。
今年は枝枯れしたので貧弱になってますね・・。
しかも名前もバラバラ…みんな同じ鉢の子なのですが・・。
サンジソウ(三時草)
ハマミズナ科
ベルゲランサス属 別名:テルナミ(照波)
多肉植物 南アフリカ原産。午後3時くらいに開花するので三時草と名付けられました.。
ヒメヒオウギアヤメ(姫檜扇菖蒲)
アヤメ科
ヒメヒオウギ属
南アフリカのケープ原産の多年草で、 もっともふつうに栽培されている種です。
葉は線形で鋭尖頭となり、長さ約20㎝で幅約1㎝で数個が展開します。茎は細く、長さ30㎝以下。
一側生の穂状花序をなし、6~10花がつく。花は明るい深紅色で、 下側3個の花被片基部に黒みがかった紅色の斑紋が入る。
花被筒部は3㎝と長く、花被片はおよそその半分の長さである。開花時期は、5月でよく結実する。
キク科
ニガナ属 常緑性宿根草.
原産地, 日本全土,東アジアの温~亜熱帯。 観賞期, 周年
草 丈, 20~ 30㎝. 特 徴, 黒っぽい葉っぱが綺麗なニガナです。
5~7月頃、黄色い花を咲かせます。
寝ころんだまま失礼しますみたいな、可愛そうな事しました(-_-;)
しかも写真にはムラサキニガナと入れ込んでますが、黒ニガナの間違いです・・。
余りにもかわいそうなので、今朝もう一回ちゃんとした名前入れて撮りました。
ツルコケモモ
ツツジ科
スノキ属ツルコケモモ亜属
日本では、北海道、本州の中部地方以北に分布し、寒地の高層湿原でミズゴケ類の中に自生する。
世界では、北ヨーロッパ、北アジア、北アメリカ北部など、北半球の寒い地域に広く分布する。
花期は7月(5月から咲いてます?)
前年の枝先にできた花芽から短毛が密にはえた1-4本の花柄をだして、その先端に下向の淡紅色の花を1個ずつ咲かせる。
花冠は4裂し、裂片は長さ7-9mmで、カタクリのように背面に反り返る。
果期は9-10月。果実は漿果となり、径1cmほどの球形で赤色に熟し、クランベリーとして食用にされる。
花は咲けども…実を成らせるのが下手なのですよね~・・。
探しているうちに、ゴールドフレームという種類も有り、色々比べてみましたが、
ゴールドマウントは基本的には春の芽吹きから黄金葉で、色変わりせずに、黄金葉のまま葉が展開していきます。
この事が決め手となって。
この子はシモツケゴールドマウントかなと、もし違ってるようなら教えてくださいm(__)m
シモツケゴールドマウント
別名:シモツケ、スピラエラ
分類:バラ科
原産:日本、東アジア
形態:落葉低木
花期:初夏
参考画像です。
元々ウツギゴールド葉として買ったのでブログになるまではそのまま過ごしていました。
去年の芽吹きと咲いてる所です。
今年は枝枯れしたので貧弱になってますね・・。
しかも名前もバラバラ…みんな同じ鉢の子なのですが・・。
サンジソウ(三時草)
ハマミズナ科
ベルゲランサス属 別名:テルナミ(照波)
多肉植物 南アフリカ原産。午後3時くらいに開花するので三時草と名付けられました.。
ヒメヒオウギアヤメ(姫檜扇菖蒲)
アヤメ科
ヒメヒオウギ属
南アフリカのケープ原産の多年草で、 もっともふつうに栽培されている種です。
葉は線形で鋭尖頭となり、長さ約20㎝で幅約1㎝で数個が展開します。茎は細く、長さ30㎝以下。
一側生の穂状花序をなし、6~10花がつく。花は明るい深紅色で、 下側3個の花被片基部に黒みがかった紅色の斑紋が入る。
花被筒部は3㎝と長く、花被片はおよそその半分の長さである。開花時期は、5月でよく結実する。