やっと咲いた日…嬉しい瞬間です。
彼岸花
ヒガンバナ科
ヒガンバナ属
学名からリコリス・ラジアータとも呼ばれる。
全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
道端などに群生し、9月中旬に赤い花をつけるが、稀に色素形成異常で白みがかった個体もある。
その姿は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に苞に包まれた花序が一つだけ付く。
苞が破れると5 - 7個前後の花が顔を出す。花は短い柄があって横を向いて開き、全体としてはすべての花が輪生状に外向きに並ぶ。
花弁は長さ40mm、幅約5mmと細長く、大きく反り返る。
開花終了の後、晩秋に長さ30 - 50cmの線形の細い葉をロゼット状に出す。
葉は深緑でつやがある。葉は冬中は姿が見られるが、翌春になると枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
9月10日にあれ?覗き始めたと思って取り始めました♪
少し開きかけた9月11日雑草がいっぱい生えていますが、気にしないでくださいね"(-""-)"
毎日覗くのが楽しみになってきました。9月13日
キンシナンテン(銀糸南天)メギ科
ナンテン属
糸のように細い葉と軸が特徴
江戸時代後期(寛政~文化年間)に南天にもブームが起こる。
「草木奇品家雅見」(ソウモクキヒンカガミ)(1827年)の中で18の品種を図示。その中に錦糸南天らしい糸葉も含まれる。
錦糸南天の一群の品種には、折鶴。千鳥、筏、棒、奴、縮緬など、いわゆる「芸」が見られ、鑑賞のポイントの一つである。
世界的に類を見ない、特異な木の葉といえる。
彼岸花
ヒガンバナ科
ヒガンバナ属
学名からリコリス・ラジアータとも呼ばれる。
全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
道端などに群生し、9月中旬に赤い花をつけるが、稀に色素形成異常で白みがかった個体もある。
その姿は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に苞に包まれた花序が一つだけ付く。
苞が破れると5 - 7個前後の花が顔を出す。花は短い柄があって横を向いて開き、全体としてはすべての花が輪生状に外向きに並ぶ。
花弁は長さ40mm、幅約5mmと細長く、大きく反り返る。
開花終了の後、晩秋に長さ30 - 50cmの線形の細い葉をロゼット状に出す。
葉は深緑でつやがある。葉は冬中は姿が見られるが、翌春になると枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
9月10日にあれ?覗き始めたと思って取り始めました♪
少し開きかけた9月11日雑草がいっぱい生えていますが、気にしないでくださいね"(-""-)"
毎日覗くのが楽しみになってきました。9月13日
キンシナンテン(銀糸南天)メギ科
ナンテン属
糸のように細い葉と軸が特徴
江戸時代後期(寛政~文化年間)に南天にもブームが起こる。
「草木奇品家雅見」(ソウモクキヒンカガミ)(1827年)の中で18の品種を図示。その中に錦糸南天らしい糸葉も含まれる。
錦糸南天の一群の品種には、折鶴。千鳥、筏、棒、奴、縮緬など、いわゆる「芸」が見られ、鑑賞のポイントの一つである。
世界的に類を見ない、特異な木の葉といえる。
あちこちで彼岸花開花の声が聞かれますが、しいちゃんのお宅の彼岸花はシロバナなんですね!
清楚で綺麗です(*^▽^*)
ニョキニョキ茎が伸びてから花が咲くまでの様子がよく分かりました。
それと、もう一つの錦糸南天。
錦糸といえば卵を思い浮かべるなつみかんですが、たしかに錦糸卵のように細い葉@o@
これって葉っぱなんですよね。
花や実はつくのでしょうか?
しいちゃんとこには不思議な植物が沢山あって、楽しいですね〜♪♪
ドジっ子しいちゃんは大丈夫?
痛くなってない?
そっか~もうヒガンバナが咲いてる季節になるんですね…
珍しい白花を育ててるのはさすがしいちゃんです。
ヒガンバナは昔は余り好きじゃなかったけれど
写真を撮るようになってから好きになりました。
よく見掛けるのは赤花だけれど、秋の里山にヒガンバナが咲くと
秋らしくて素敵な風景になりますよね。
キンシナンテンにしてもそうだけど
ほんと珍しい植物ばかりを持っててすごいな~って思います。
今日もいっちばーん♪
ありがとうございます(^^♪
そうなんですよね、今土手が赤く染まってとっても綺麗ですよね。
その土手にチラホラ覗く頃にこの子も気が付いて撮り始めました、
ヒガンバナはあっという間に咲きますよね、
キレンゲショウマ蕾からが長~いのに・・・"(-""-)"、
若干クリーム掛かっていますが、それもたくさん並ぶと嬉しいです。
錦糸南天、言われてみれば卵を思い浮かべる、ほんまや!!
けど私は細く切れなくて、錦糸にならないから気が付きませんでした。(ほんと!)
これって葉っぱです。
チラチラとナンテンの面影があるだけでの葉っぱなのです。
カタログで見て買ってもう10年以上になりますが、あまり大きくならなくて可愛いと思いません?(私だけか・・・)
株は随分増えましたので盆栽らしくなってません?
カタログの写真は綺麗な紅葉でした。
花や実は多分つかないかも、昔のおじ様たちは葉を見て楽しまれてたそうです。
この子は確かに不思議ちゃんでしょう?
うん、楽しいです〜♪
今日はすごくいいお天気、どちらへ行かれるのかな?
私は息子たちが母に会いに来るので、2人時間差でお付き合いです。
白の彼岸花は、彼岸花って言うより、リコリスのほうが、華やかな感じで、似合いそう?
彼岸花、彼岸の頃に咲いて、時期を間違えませんね。
ほんと花の時計は、どうなっているんでしょう。
自然の不思議です。
ありがとうございます。
いきなり沈んだ顔ダメですよ。
ドジっ子しいちゃんは大丈夫?
痛くなってない?
Yasuさん優しいからうっかりコメントアカンな~。大丈夫です。
すみません、ご心配おかけしました。大袈裟だったなぁ?
見えにくいけどアオタンしっかり(>_<)
外に見えないからいいや(笑)
朝起きた時は重い感じでひょっとしてむち打ち?なんて大袈裟に思いましたが、動いてるうちに何ともなくなりました(^^♪
そうですよ~
ヒガンバナが咲く季節になりました、帰りたくなったでしょう?
秋なのに、昨日寒冷紗外したのに今日は朝から暑い日差しが入って来ています。
珍しい白花を育ててるのはさすがしいちゃんです。
ありがとうございます(*^-^*)
ヒガンバナそうなのですよね、あまり好まれないお花だったみたい。
家に生けたらダメ火事になるとか、聞いた事あります。
けど有毒なのでモグラが田んぼに入らないように畔に植えたとか聞いたりしましたので良い事も有るのですよね。
写真を撮るようになってから好きになりました。
解ります。
蕊のくるんとした形が可愛い、けど赤は難しい…ですよね?
ヒガンバナが実りの秋を連れてくる感じに秋らしくて素敵な風景になりますよね。
キンシナンテン面白いでしょう?
結構変わった植物集めるのも楽しみだったのです。
最後のお休み良い一日をお過ごしくださいね。
いつもコメントありがとうございます。
確かにそうですよね?
なので以前はリコリスって投稿していました。
彼岸花だと、どうしても赤を想像しますよね。
学名でリコリスなんだって納得しました。
この子は特にそうですよね、奇麗に刈り取られた畔からにょきにょき葉よりお花だけが先に咲いて秋だよ~って教えてくれる。
自然の不思議、まさにそうですよね。
彼岸花、この子以外にもそう感じるけど、
葉がなくて咲いてるようすは、
生えたというより降りてきたよう。
「曼珠沙華」は”天上の花”という意味だから、
ニュアンス近いね。
植物たちはソラと大地をつないでる♪
しいちゃんちのは白花ですか。
くるんとした花弁と長い蕊が可愛いですよね。
紅白ではないのですか?
うちに赤がありますが、鉢で植え替えてないので球根がぎゅうぎゅうに詰まって、ろくに咲きません。
ばらして植え替えてやらなくちゃと思いつつ…。
キンシナンテンは初見です。
これがナンテン?
葉はこれだけでもっと伸びないのですか?
あまり大きくならないそうですから、盆栽に丁度いいのでしょうね。
珍しい物を見せて頂きました。
生えたというより降りてきたよう。
その表現が素敵よね。
ショカさんらしい表現・・・随分見て来てるのにぱっと浮かばない。
言葉のセンスも・・・はるかに遠い感じ。
「曼珠沙華」は”天上の花”という意味?
知らなかった(>_<)
だったらニュアンス近いのも解るね。
植物たちはソラと大地をつないでる♪
その関係を壊さないようにずっと昔から考えていたら今の悲しい災害も減ったのかしらね・・。
けど人は便利な方を選んでしまう。
午前中、子供たちと母に会いに行ってきました。
一人で行くよりどうしても時間がかかってしまいます。
暑い暑いと言ってたのに、ヒガンバナは忘れないで秋の訪れを教えてくれますよね。
赤はね、田舎なので一杯見られますので白だけです。
くるんとした花弁と長い蕊が可愛いですよね。
でしょう?
この子はね昨日投稿予定してたのですが、くるんとした蕊の部分折角撮ったのに間違えて削除してしまったので今日に回しました。
鉢だったら移動出来て良いけど植え替えは少なくとも3年くらいでしてあげないと詰まってしまいますね。
庭だと咲いてる時と葉っぱの時以外は居ないので気になりませんし勝手に増えてくれますよね。
ばらして植え替えてやらなくちゃと思いつつ…。
それが楽しみだったのですが徐々に手のかからない庭植えにできら良いなって思うようになりました。
これがナンテン?
そう、なかなか大きくならない糸みたいな部分が主では葉ちょこっと。
株も買った時は一株だったのがたったこれだけ増えただけです。
さすがにこの子は植え替えも数年に一回楽な盆栽になりました。