ベニバナエゴノキ
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。
果実は毒がありますがこの毒を利用していたこと。
果実は石鹸代わりに使えること。
冬芽は2個あってひとつはまさかの遅霜対策になることなど、話題満載の植物でした。fukurouさんに教えて頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f1/606fb1a28872f50687dc957dfccdb3a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/6a/125c8983cd48980be5eba6f33c0681aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d1/3fda29e25f917457da6c04965e8dd39d.jpg)
早い子は散ってしまいましたが可愛いので残そうかな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f2/682725459d876e62f17ae86b82624fe6.jpg)
オダマキ八重
キンポウゲ科
オダマキ属
オダマキの仲間は、日本、アジア、ヨーロッパなど北半球の温帯から亜熱帯にかけて約70種が分布する多年草です。
一般的に栽培されるオダマキは、大別すると日本原産のミヤマオダマキのグループと、ヨーロッパ原産の西洋オダマキのグループで、
両種のオダマキを交配親として数多くの園芸品種が流通しています。
アッツザクラの複数鉢がありましたのをご近所さんに貰って頂いて減ったと思ったのですが、
これは無かったよね?で頂きました(;^_^A
もう増やさない~と言いながら、けどね八重の白可愛いですよね♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ac/9c5bc4870087529814795e8fd4ca9558.jpg)
すでにかなり咲き進んで種になり初めでしたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8d/ba7032d8bdfa23d7160ecf155ef7885c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/51/f2f7a2c72f0d50468c3c3ddda3ad2281.jpg)
一回投稿済ですが、地植えにしましたフウリンオダマキも咲きました。
鉢の子も降ろせそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9e/bbb14a32e3d1fdbbce430afcca2c97e0.jpg)
今月植え替えのショウジョウバカマをお隣へ降ろしました。
手前はセリバオウレンとバイカオウレンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/2c/faf02603b17d0742c8acd42c9a8025b2.jpg)
ヒメトクサ(木賊/砥草)とヒトミソウ
トクサ科
トクサ属
茎の表面には珪酸が含まれ、ザラザラしているために木材や金属、
爪などを砥ぐ研磨剤として使われたことから「トクサ(砥草)」と名付けられました。
別名である「ハミガキグサ(歯磨草)」は、かつて茎を歯磨きの代わりに使っていたことに由来します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b8/d1c00aeb16ac9e7634b62703d448d95d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/79/acb69d62fbc7131ee20f2bb49e94d068.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6d/e797acc91406aa2e43e226eaf5bc7fdb.jpg)
ホソバナルコユリ
キジカクシ科
クサスギカズラ属
本州〜九州の山林や草原に生える。地下茎は横にはい、節間は短い。
調べましたが細かいデーターが有りませんが、笹の葉より細い葉と言うことは確認できますね。
茎も丸くてつるんとしていますので、アマドコロとは違うと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/43/e69647594b77a56d3e7c74b693b69aa8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d3/51259a97e0f1ba5418a436727c6fcfb1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b2/5beca60a8c49a66eea7c38a3326fcb29.jpg)
ツルコケモモ
ツツジ科
スノキ属ツルコケモモ亜属
日本では、北海道、本州の中部地方以北に分布し、寒地の高層湿原でミズゴケ類の中に自生する。
世界では、北ヨーロッパ、北アジア、北アメリカ北部など、北半球の寒い地域に広く分布する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/27/6149f7a02d30872b65cdb76dfc4c271b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a4/a1e4abe479d9217c52a8efea94a9d649.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3a/840658b781b52acf828d66c35fc508fc.jpg)
ホタルブクロの中では一寸早めに咲きます桃色白糸ホタルブクロ
キキョウ科
ホタルブクロ属
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/53/dc664cca0c29096e0a3ff3e39b964459.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6c/d5d94cdc74ba0649f784f963c92f2cd6.jpg)
ツリバナアメリカーナ
秋にドリアンの形の様な赤実がぶら下がります。
果実は昼は開き、夜には閉じます。実が熟すと弾けて赤い種子が現れる面白いツリバナです。
紅葉も美しく、切り枝にも利用されます。
ツリバナの中でも個性抜群の珍品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/87/6ad375f601fb4f9ba9286f01e12252aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/50/e2b4bb75f0b0c296aa89c7acd44ff924.jpg)
サルナシ(猿梨)
マタタビ科
マタタビ属
雌雄異株または雌雄雑居性のつる植物で、落葉性植物。
Kazuyoo 60さんにキウイの原種と教えて頂きました。
うつむきに咲きますので撮りにくくて、門扉の上に載せて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1e/1bfb4fbbdfb8e25c8e63238085c57223.jpg)
鉢を倒したり^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cc/badd3b7e2ab14ac50272462b31613630.jpg)
上からだとこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c9/1307e4249bc16083ace473d47cb93a9a.jpg)
たった2花しか咲きませんでしたがすでに実になり始めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/0d/69c8ab0e4ded26feff8700da513046bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/45/f76efc79a7851af2f6169a5956ec8b2d.jpg)
コバノカモメヅル
ガガイモ科
コバノカモメヅル属
本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に自生する。
魔法使いをイメージしてしまいますね(^-^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/51/1d317f4af24a658f394ff487d655bd4a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2d/f35fa0ab46b8f54aedc6d9a6006d7a3d.jpg)
かなり緑が多くなってきましたが、お花ももう少し続けられそうです。
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。
果実は毒がありますがこの毒を利用していたこと。
果実は石鹸代わりに使えること。
冬芽は2個あってひとつはまさかの遅霜対策になることなど、話題満載の植物でした。fukurouさんに教えて頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f1/606fb1a28872f50687dc957dfccdb3a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/6a/125c8983cd48980be5eba6f33c0681aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d1/3fda29e25f917457da6c04965e8dd39d.jpg)
早い子は散ってしまいましたが可愛いので残そうかな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f2/682725459d876e62f17ae86b82624fe6.jpg)
オダマキ八重
キンポウゲ科
オダマキ属
オダマキの仲間は、日本、アジア、ヨーロッパなど北半球の温帯から亜熱帯にかけて約70種が分布する多年草です。
一般的に栽培されるオダマキは、大別すると日本原産のミヤマオダマキのグループと、ヨーロッパ原産の西洋オダマキのグループで、
両種のオダマキを交配親として数多くの園芸品種が流通しています。
アッツザクラの複数鉢がありましたのをご近所さんに貰って頂いて減ったと思ったのですが、
これは無かったよね?で頂きました(;^_^A
もう増やさない~と言いながら、けどね八重の白可愛いですよね♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ac/9c5bc4870087529814795e8fd4ca9558.jpg)
すでにかなり咲き進んで種になり初めでしたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8d/ba7032d8bdfa23d7160ecf155ef7885c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/51/f2f7a2c72f0d50468c3c3ddda3ad2281.jpg)
一回投稿済ですが、地植えにしましたフウリンオダマキも咲きました。
鉢の子も降ろせそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9e/bbb14a32e3d1fdbbce430afcca2c97e0.jpg)
今月植え替えのショウジョウバカマをお隣へ降ろしました。
手前はセリバオウレンとバイカオウレンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/2c/faf02603b17d0742c8acd42c9a8025b2.jpg)
ヒメトクサ(木賊/砥草)とヒトミソウ
トクサ科
トクサ属
茎の表面には珪酸が含まれ、ザラザラしているために木材や金属、
爪などを砥ぐ研磨剤として使われたことから「トクサ(砥草)」と名付けられました。
別名である「ハミガキグサ(歯磨草)」は、かつて茎を歯磨きの代わりに使っていたことに由来します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b8/d1c00aeb16ac9e7634b62703d448d95d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d6/129484f5cfb5f034dcf8f02011858dea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/79/acb69d62fbc7131ee20f2bb49e94d068.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6d/e797acc91406aa2e43e226eaf5bc7fdb.jpg)
ホソバナルコユリ
キジカクシ科
クサスギカズラ属
本州〜九州の山林や草原に生える。地下茎は横にはい、節間は短い。
調べましたが細かいデーターが有りませんが、笹の葉より細い葉と言うことは確認できますね。
茎も丸くてつるんとしていますので、アマドコロとは違うと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/43/e69647594b77a56d3e7c74b693b69aa8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d3/51259a97e0f1ba5418a436727c6fcfb1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b2/5beca60a8c49a66eea7c38a3326fcb29.jpg)
ツルコケモモ
ツツジ科
スノキ属ツルコケモモ亜属
日本では、北海道、本州の中部地方以北に分布し、寒地の高層湿原でミズゴケ類の中に自生する。
世界では、北ヨーロッパ、北アジア、北アメリカ北部など、北半球の寒い地域に広く分布する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/27/6149f7a02d30872b65cdb76dfc4c271b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a4/a1e4abe479d9217c52a8efea94a9d649.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3a/840658b781b52acf828d66c35fc508fc.jpg)
ホタルブクロの中では一寸早めに咲きます桃色白糸ホタルブクロ
キキョウ科
ホタルブクロ属
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/53/dc664cca0c29096e0a3ff3e39b964459.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6c/d5d94cdc74ba0649f784f963c92f2cd6.jpg)
ツリバナアメリカーナ
秋にドリアンの形の様な赤実がぶら下がります。
果実は昼は開き、夜には閉じます。実が熟すと弾けて赤い種子が現れる面白いツリバナです。
紅葉も美しく、切り枝にも利用されます。
ツリバナの中でも個性抜群の珍品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9f/40525e358c6f0c782838321811089fa7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/87/6ad375f601fb4f9ba9286f01e12252aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/50/e2b4bb75f0b0c296aa89c7acd44ff924.jpg)
サルナシ(猿梨)
マタタビ科
マタタビ属
雌雄異株または雌雄雑居性のつる植物で、落葉性植物。
Kazuyoo 60さんにキウイの原種と教えて頂きました。
うつむきに咲きますので撮りにくくて、門扉の上に載せて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1e/1bfb4fbbdfb8e25c8e63238085c57223.jpg)
鉢を倒したり^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cc/badd3b7e2ab14ac50272462b31613630.jpg)
上からだとこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c9/1307e4249bc16083ace473d47cb93a9a.jpg)
たった2花しか咲きませんでしたがすでに実になり始めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/0d/69c8ab0e4ded26feff8700da513046bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/45/f76efc79a7851af2f6169a5956ec8b2d.jpg)
コバノカモメヅル
ガガイモ科
コバノカモメヅル属
本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に自生する。
魔法使いをイメージしてしまいますね(^-^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d9/34dacffc2e390c51c7ccf99ad89a4533.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/51/1d317f4af24a658f394ff487d655bd4a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2d/f35fa0ab46b8f54aedc6d9a6006d7a3d.jpg)
かなり緑が多くなってきましたが、お花ももう少し続けられそうです。
今日はこちらは朝から初夏気温でしたよ(^・^)
マユミ・・・attsu1さん
エゴノキ...ショカさん
どちらも日々のお世話(ってお水やりですけど)してる時思い出してしまいます。
植物にまつわる思い出って素敵ですよね~。
この子って特に深いは無いけど私も沢山あります♪
主にね、父と妹になります。
エゴノキの実は、ヤマガラが好むそうです。
タマ~に来てくださるブログ友さんのお庭に良く来るヤマガラは人懐っこくて手乗りになるくらい慣れてるそうです。
ヤマガラ私は知らないのですけど。
オダマキが魔法使いの帽子、私はコバノカモメヅルが魔法使いのイメージ
それぞれ感じ方が違う、これも植物からいろんな人の思い感じ方を知ることができますね。
皆さん、直接お会いしてないけどなんとなくブログの中で素敵な人間関係も♪
ピエロさんにも書いたのですが、私はヤッパリ育てる過程が楽しくて日々癒されています(*^^)v
お花が有ったから、皆さんとお知り合いになれました。
attsu1さん、いつもコメントありがとうございます。
初夏の景色を楽しみましょうね!!
ピエロさん、おはよう✧◝(⁰▿⁰)◜✧
今日はこちらは暑いよ💦🥵
勉強は特にしてないけど、
盆栽の師匠に出会ってから盆栽が増えたので、時々教えてもらいに行っては増えて(笑)帰ってました。
好きだからかな、一生懸命になれるよね。
今は教わったことをメモしてるのを整理して年間作業してるよ。
社会勉強ももっとしたら良かったな~。
ヤッパリ好きだったら続けられるね。
ピエロさんみたいにお料理ももっと好きだったら家族にはありがたかったかもね(時すでに遅し・・)
コクワ、そうそう去年もピエロさん教えてくれたね、
コメント見て思い出したよ。
食べられるんだ。
たった2花だけど試食したくなったわ。
ツルコケモモみたいにね(◠‿・)—☆
名前の意味、毒がありつつ、果実は石鹸代わりに使える、φ(..)メモメモです^^;
エゴノキが咲くと5月なのを感じる私、
しいちゃんのお庭でもベニバナエゴノキが、可愛いく咲いていますね。
しかも、こんな小さい木で咲かせることができるのに驚きます😵
フウリンオダマキ、
オダマキ、どうしても魔法使いの帽子に見える私、でもその可愛さが好きだったりします^^;
桃色白糸ホタルブクロ
これはまた珍しい形、まさに白糸、
こんなホタルブクロもあって、育てているしいちゃんに感心しきりです。
コバノカモメヅル
私の中だと、暑い季節に咲くイメージなんですが、もう小さいカモメが飛んでいますね🤗
しいちゃんのお庭、初夏の気持ち良い季節、賑やかになりましたねぇ~
盆栽仕立ての花々 いつ見ても素敵だよね。
お勉強した人でないとこんな姿は作れません。
サルナシの花は見たことがありません。
コクワはスーパーで買ったことがありますがベビーキウイです。
桃色白糸ホタルブクロ ホタルブクロと全然違う花ですね。 不思議な感じ。
めずらしい花が沢山あるね。
もうね~タイトルから始まってうまく書けないから、そうだ!!
名前で行こうにしましたが、文字オーバーになるかなと心配でしたよ。
これ楽(笑)
以後こうします(^_-)-☆
ベニバナエゴノキはね、昔の写真さかのぼって見たのですが、ヒョロヒョロ。
時間経過がこうして太くしてくれました。
そうそう、書けなかったのです。
かすかすのリンゴまさにそんな感じです。
リンゴほど固くないけどね。
サルナシはまだそんなに長くないから実を食べたこと無いです。
まずお花の付きも少ないしね。
八重のオダマキ初めてですか?
なつみかんさんは行動範囲が広いから、そのうち植物園かなこれは、で会えるかもね。
そうそう育てる過程がほんと大好きはず~と子供のころから変わりません。
なので成長過程を見るのが一番心躍るかも。
伊吹山も、六甲も行きたいけど出かけることに制限が出来ましたので、
育ててて良かったな~とは思います🎵
奈良でもちょっと遠いけど
なつみかんさんならササっと来られるから来てね。
大草でビックリしはるかもだけど。
藪の中も平気な人だから(笑)びっくりしないか・・。
ninbuさんのコメントはとっても楽しいのですが、
なんて返事したらいいか困ってしまうコメントをありがとうございます(;^_^A
言われて見ましたら知らないうちに増えていましたでしょうか。
殆ど日本で育ってるどちらかと言えば地味~なお花が多いのです。
何度か枯らせてしまってはとうとう諦めたお花も。
他に「好き」がないのと、家族も何も言わないで黙ってほっといてくれるから増やせたのかもしれません。
今はどうして減らそうになってます。
増やすのは簡単ですが、減らすのは難しいって最近特に感じています。
バラ、良いですね~。
虫が付きやすいのと病気で育てるのは難しいですよね。
お庭が広いし、日当たりも良いお家ですのできっと綺麗に咲いてくれるでしょうね。
しかも従妹さんがプロだったら色々アドバイスも頂けますものね。
ninbuさんすごく勉強熱心だから直ぐにバラも元気に咲くことでしょう♪
ブログへの登場楽しみにしていますね(^^♪
またまた沢山咲きましたね!
ベニバナエゴノキ、お花も樹形も素敵です。
こんな風に育てて花が咲いたら楽しいでしょうね~
八重のオダマキは新入りさんなのですね。
初めてみました。
ツルコケモモの実、ナツメに似た食感なのですか?
ナツメの実は食べたことがありますが、かすかすのリンゴみたいな感じでした。
サルナシの実は食べはったことありますか?
貴重な実なので、食べるのは勿体ないかも・・・
ほんと、近かったら見学に行きたいくらい、咲いてますね。
まだまだ続きがありそう・・・
次の投稿もお待ちしています!!
いや~参りました。タイトルを見て、「何だこりゃ!」が第一声です。(笑)
見事に聞いたことのない植物名のオンパレードで、外国のブログに迷いこんだかと、
思わず何だこりゃ!と叫びそうになりました。
でも、一つ一つ丁寧な解説がついていたので、ある程度理解はできました。
しいちゃんの庭には、私の知らない花の世界が広がっていることがよくわかりました。
本日登場した以外の植物を含めると、凄い数の植物を育てているしいちゃんの偉大さ
を改めて認識しました。
ところで、植物を育てるのが苦手なわが家に大ニュースが発生しました。
娘が母の日の贈り物として、バラの鉢植え苗を贈ってきたのです。
品種名は「レオナルドダヴィンチ」と「うさぎのロップ」です。
せっかくなので、育てようと決心しましたが、要領がさっぱりわからず、昨日、家内
の従妹が運営するローズガーデンで指導を受けてきました。
そのような事情から、ここ2~3日はわが家の話題はバラばかりです。
苦手なバラ栽培、いつかはブログにも投稿できたら良いなと思っています。
ロマンチックな思い出があるお花って良いよね~。
毎年思い出せるものね。
そちらは雨なんだ、西から少し遅れての雨雲が今って事?
こっちは朝はまだ降ってたけど今はすっかり晴れていいお天気。
庭の子達がイキイキしてるよ♪
毎日剪定で私もそうしなきゃと思ってるのがサンセットグロウ。
この雨で又一杯散ってしまったよ、バラは散るのが早いよね。
ショカさんの思い出の子はちょっと早くに咲いたからもう実の準備なんだ(*''▽'')
お花も実も可愛いよね~。
サルナシもちゃんとこの子も実になり始めてる。
2個とも実が付いたら良いのにね。
鉢も少し風格出たかな~。
ツルコケモモ同じです、何回か失敗したのですが、
この鉢は山野草の会をお辞めになった(って私も去年で止めましたが)
先輩からこの鉢で頂いたのです。
今迄買ってた株は子株だったからかここに居つく力が無かったのかもしれません。
中々難しい子ですよね。
今もう7~8年になりますのでこの株はもう大丈夫かも。
逆にベニバナエゴノキは鉢でももっと小さい挿し木して間もなくの苗木でもお花を付けやすい比較的育てやすいような気がします。
ゆりさんにも教えて頂きましたが、トクサは地植えにしたら手ごわそうですね。
このままこの鉢で小さく育てますね。
サルナシ、kazuyoさんのお庭では沢山咲いていましたので、
実が楽しみですね(^^♪
いいお天気になったので(そちらはまだかな?)足場順調に組まれたでしょうか?
しばらく日陰暮らしになりますね・・。
まだ真夏より良いかもですが。
沢山降りましたので空気が綺麗ですよ。
お花もイキイキ♪
エゴノキのベニバナ愛らしいですよね。
まだ10年は経ってないと思うのですがお花付が良いので嬉しい木です。
ツルコケモモはクランベリーです。
毎年味見していますがどう書いたら良いのかなぁ、なんか食感は子供の頃食べてたナツメに似てる感じです。
そっちの方が解りにくいかな?
今ね2016~2018年の写真さかのぼって見てましたら、その頃の写真ボケボケですけど
今咲いてるお花達もっと沢山お花付けていました。
だんだん下手になってる感じ。
前みたいに沢山咲いて欲しいのに何が悪いのかなぁ・・。
ありがとうございます。
もも香はナミが有りますがまだ元気の方が多いかな?位な感じです。
歳を重ねるということは、犬も人もしんどくなりますね。
今を大切に!!かな(^^♪
そうそう仰る通り山野草は寒冷地が適していますよね。
それでも育てたくて数回買っては枯らせるを繰り返し、ようやく気が付きました(;^_^A
故郷も西ですが山間部なので山野草は結構目にしてたのですよ。
なので雑木とか山野草が好きです。
朝ドラのお母さんがお好きだったバイカオウレン去年から地に降ろしました元気です。
らんまん、楽しいですよね♪
仰る通りレプリカ多いけど。
ヒメトクサ、流石に地植えする場所がないです、鉢も植木鉢ではなくて生け花用の鉢に植え込んだのですよ。
ベニバナエゴノキはお花付が良いですね~。
木のお花には会ったこと無いのですが、鉢でも少しだけ実を付けますよ。
いいお天気になりました♪
けどね午前中歯医者さんのアッシーついでにお買い物で今日は庭仕事お休みです^^;
今日は雨模様。
蔓系がすさまじい勢いで、毎日剪定。
二度目のラブレター♪
うん、これくらいになると見ごたえある( ´∀` )
ウチの子は、実になる準備中。
可愛いよね~。
サルナシ、オーラ半端ないよね!
樹形もうつくしい~♪
白八重のオダマキ、初めての拝見と思います。ピンクはかつて咲きました。子持ちトクサは茂って茂って、引くのに苦労です。
ツルコケモモ、2-3度、数株買いましたが全滅です。珍しい品種のホタルブクロです。一味違ったのを多種お持ちです。今年検索したら、キウイの原種情報を見つけられなかったのですが、近い仲間、同科同属です。実が出来てますね。凄いです。
珍しい花が満載ですね。
ベニバナエゴノキが可愛いですね。
ツルコケモモてクランベリーですよね。
実が生りますね。
花弁が裂けているホタルブクロ、珍しいですね。
袋になっていないのが面白いです。
コバノカモメヅル、沢山のお花が付いていますね。
渋い赤紫がシックです。
これだけの鉢植えを管理するのは大変ですね。
よく頑張っておられると感心します。
花が咲くと嬉しいのは分かるけど、無理しないようにね。
もも香ちゃんの様子はどうですか?
バイカオウレンもあるんですね。
以前紹介されてたような。
私も野山のお花は子供時代から見ていたほうですが、
しいちゃんところでは(他でも)知らないお花がいっぱいです。
糸になってるホタルブクロも、ツリバナアメリカーナも!!
山野草を温かな地方で育てるのには大変でしょうに(かえって、寒い地方よりいいのかな?)、
よく、鉢で育てられると感心してます。
トクサは地植えにしない方がで、私も鉢植なのですが、乾いた場所だと、あまり増えないのかな??
でも、実家の水場で増えてるのを見ているので、私は鉢から移しませんが(*^^*)
ベニバナエゴノキも可愛いお花ですね~
地植えすると大きくなりますよね。
今日もお元気で楽しくお過ごしくださいね♪