モッコウバラ
バラ科
バラ属
中国原産。
常緑つる性低木。枝には棘がないため扱いやすい。一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指す。
白花は香りが有りますので、ご近所で両方植えられてるところに行ってクンクンしてます(笑)
4月19日に撮りましたので今は早く咲いた子は触れたら散り始めました。
ちょっと古い写真ですが。
ヒョウタンボク
スイカズラ科
スイカズラ属
葉腋から2つの淡紅白色の花を5~6月に咲かせます。
秋、花後に赤い実を2つ付けますがくっついて瓢箪のような形になります。
ただ実は猛毒だそうですので、気を付けないといけませんね。
ハナズオウ(花蘇芳)
マメ科
ジャケツイバラ亜科
中国原産の落葉低木で、春に咲く花が美しいためよく栽培される。
蘇芳花(スオウバナ)とも呼ぶ。 葉はハート形でつやがあり、葉柄の両端は少し膨らむ。
高さは2-3mになるそうですが、私は鉢植えでこじんまりと、可哀そうですね・・。
今年はたったこれだけでした(;^_^A
ノダフジ(野田藤)
マメ科
フジ属
ツル性落葉木本。
本州〜九州の林縁や明るい樹林内に生える。
高木に巻きついて樹冠に達する。樹皮は灰褐色。つるの巻き上がる方向は左巻き(ねじの左巻きと同じ)(S巻き)。
葉は互生。似たものに、つるが右肩上がり(Z巻き)に巻きつくヤマフジがあるそうです
4月13~18日の間に撮りました。
昨日間に合いましたので一緒に♪
イッサイフジ(一才藤)
マメ科
フジ属
藤は変異性に富んでおり、園芸品種が多いとのこと。
一才藤(いっさいふじ)として鉢植えや盆栽用に流通するのは、樹高50cmくらいの一才物のフジだそうです。
葉芽が覗き始めています。
今日はテレワーク&時差出勤中です(^^)
モッコウバラ、しいちゃんのおうちのはまだかな〜って思っていました。
今年も豪華に満開!!
黄色いのは香らないんですね。
憧れるけど、増えそうなのでやめときます(笑)
フジが咲き始めましたね〜
去年は、緊急事態宣言のせいで、平等院の藤棚のフジが咲く前に切られてしまいました。
今年は大丈夫みたいですけど、人が多そう‥
ハナズオウの盆栽、初めて見ました!
凄い増やしておられますね~
我が家は白だったのです
鉢仕立ての藤はさすがいい雰囲気ですね
夏の水やりの事を思ってしまいました(笑)
今日も、いい天気の1日になりそうですね😉
近所でも賑やかに咲く、モッコウバラ、
アーチにするとお洒落ですねぇ♪♪
ヒョウタンボク、花だけ見ると毒なんて感じませんが、
進化の過程で必要があり、毒を持っているんでしょうね
でも、もも香ちゃんがかじらないように気をつけてくださいね
ハナズオウ、王かと思うと違う蘇芳の漢字、中国生まれ、何か意味があるんでしょうね!(◎_◎;)
藤の花も、賑やかに咲き、楽しませてくれています。
私の中だと、公園とかで、日陰を作ってくれている藤を見る機会が多く、
巻き方が左巻きなんだと、今日の勉強になりました^^
じゃあ、右巻きの花も有るのかもなんて、思いを馳せましたので、
知っていたら、教えてくださいね🙇♂️
今年も見事に咲いてる~♪
ウチの挿した子はまだ。
だいぶ成長したけどなぁ。
親は先週観たとき満開だったのに。
他の種は、ハマナスも含め一斉に咲き始めてる。
ノダフジ、見事!
花が鉢の下まで!
鉢でこれだけ大きく咲くんだね。
今日だけでマメ科三種(笑)。
ヒョウタンボクの実は拝見して覚えていますが。花も可愛いですね。
ハナズオウ、可愛く咲きました。可愛い豆の花です。
高い卓の上にお飾りですね。素晴らしい藤です。色は分かりますが、品種もあるらしい程度しか知りません。
一才藤は花後に葉なのですね。
今年も見事に咲きましたね。
クリーム色なんでしょうけど、ちょっと不思議な色に見えます。
散ったらお掃除が大変だ~!
うちのハナズオウは植木屋さんも剪定しないので、2,5mくらいあります。(^^;)
盆栽だとこんなに小さく…。
フジが綺麗ですね。
特に一才藤が色が濃くて見事です。
しかも、保存品種として認定されている種もある
未認定 アラカルト 桜弁の八重咲き、薄桃色にかすり模様
未認定 シャドーズ 浅抱え咲き 紅紫色
未認定 パンドラ 八重咲き 藤色に白かすり’
認定266 マスケラード(マスカレード) 鴇色紅絞り
マスカレードはカレンちゃんの歌でも有名な仮面舞踏会のこと
なんだっ これっ
本日目出度く、全部の鉢に芽土入れが完了いたしましたので
ここにご報告させていただきます
ついしん
前回、作出年調査の4品種については見つけられませんでした・・m(_ _)m
モッコウバラ見事ですね。
野田藤、風情があります。
いつも珍しいお花をみせてくださって有難うございます。
館山ファミリーパークにコメント有難うございました!
彼方此方で閉園の話が多いのですネ^^;
仰せの通り私たちは、思い出だけでもなんとかなりますが、子や孫には同じように見てもらいたいと思います。
バラやフジ、綺麗な写真と分かり易く纏められたご紹介有難うございます。
モッコウバラの花盛りで、
そばで愛でたらきっとよろしいでしょう。
このたくさん咲いているところが特に好きで、
しぜんと近寄って見たくなる花咲く風景ですから・・。