attsu1さん、冬湖さん、ショカさんありがとうございます。
サンレモクイーンだと思います。
アオイ科
アニソドンテア属の常緑低木である。
正式名称はアニソドンテア・カペンシスで、サンレモクイーンは園芸品名だそうです。
産地は南アフリカ。
樹高は50~100センチくらいで開花時期は11~4月。
枝の上部の葉の脇に1~3個のピンクの花をつける。
アオイ科特有の花の姿ですが、花径は3センチ程度と小さいです。
中心の葯は薄紫色をしていて、一日花だが次々と咲き、花期は長い。
サイズ追加しました・
左がこの子。右がゲンノショウコです。
片手撮りましたのでちょっとボケボケです(^-^;
ロウヤガキ(老爺柿)(老鴉柿)
カキノキ科
カキノキ属
中国の中部を原産とする渋柿の一種。正式にはロウアガキ(老鴉柿)というが、
発音しにくいためか一般的にはロウヤガキとして流通している。
鴉はカラスを意味し、真っ黒に熟す実の様子をカラスになぞらえて命名された。…オレンジになる前に落ちるという事は当然黒く熟すことないでしょうね。
雌雄異株。和名は「衝羽根柿」(ツクバネガキ)という名前で、盆栽界では姫柿とも呼ばれます。
日本へ渡来したのは数十年前といわれ、庭木としての歴史は浅いが、柿のミニチュア版として盆栽での人気は高い。
ロウヤガキの育て方雌雄異株ですが、雄株が無くても実はつけます。
ただし種は出来ませんし、オレンジになる前に落ちてしまいます。
とありましたので、落ちる前に撮りました。
一応2個付いてます♪
ヒコバエ二本切らずに残したままです。増やせないのに・・。
お花の時期撮り損ねました(^-^;
小さな実になってます。
サンレモクイーンだと思います。
アオイ科
アニソドンテア属の常緑低木である。
正式名称はアニソドンテア・カペンシスで、サンレモクイーンは園芸品名だそうです。
産地は南アフリカ。
樹高は50~100センチくらいで開花時期は11~4月。
枝の上部の葉の脇に1~3個のピンクの花をつける。
アオイ科特有の花の姿ですが、花径は3センチ程度と小さいです。
中心の葯は薄紫色をしていて、一日花だが次々と咲き、花期は長い。
サイズ追加しました・
左がこの子。右がゲンノショウコです。
片手撮りましたのでちょっとボケボケです(^-^;
ロウヤガキ(老爺柿)(老鴉柿)
カキノキ科
カキノキ属
中国の中部を原産とする渋柿の一種。正式にはロウアガキ(老鴉柿)というが、
発音しにくいためか一般的にはロウヤガキとして流通している。
鴉はカラスを意味し、真っ黒に熟す実の様子をカラスになぞらえて命名された。…オレンジになる前に落ちるという事は当然黒く熟すことないでしょうね。
雌雄異株。和名は「衝羽根柿」(ツクバネガキ)という名前で、盆栽界では姫柿とも呼ばれます。
日本へ渡来したのは数十年前といわれ、庭木としての歴史は浅いが、柿のミニチュア版として盆栽での人気は高い。
ロウヤガキの育て方雌雄異株ですが、雄株が無くても実はつけます。
ただし種は出来ませんし、オレンジになる前に落ちてしまいます。
とありましたので、落ちる前に撮りました。
一応2個付いてます♪
ヒコバエ二本切らずに残したままです。増やせないのに・・。
お花の時期撮り損ねました(^-^;
小さな実になってます。
可愛いお花^^
色合いもなんとなくゲンノショウコににてて愛らしいですね。
ロウヤガキもおままごとの柿みたい。
急に寒くなってきたから気をつけてくださいね(*^^*)
フヨウのミニなんてあるんですね
夕顔さん、言われるように、ゲンノショウコに似て、小さいけれど、可愛い花ですね
ロウヤガキの実がなり、色々な花が実になりつつあります。
本格的な秋も近いですね^^
見ているかもですが、こんなページがありました。ミニフヨウでOKのような。
http://gkzplant2.ec-net.jp/mokuhon/syousai/magyou/mi/minihuyou.html
アオイ科アンドソンデニア属の
”サンレモクイーン”に似ています
和名は姫芙蓉で原産地:南アフリカ
://lycoris.at.webry.info/200706/article_13.html
同じ仲間のマルバストロイデス
https://greensnap.jp/post/2199719
coffeebreakの時
おはようございます。
本当に小さな花ですね。
2cmですか?
attsu1さんの貼りつけられたのを見せてもらいましたが、ヤノネボンテンカの花は2cmより大きいですね。
やはりミニフヨウなのでしょうね?!
何とも素人が言えませんが。(笑)
親指ほどの花が、可愛いすぎます。
今 夫に付き添っていつもの県病院に来ています。
ミニフヨウって2センチしか無い小さな花なんだね。
可愛らしい花ね。
私もマメガキがどうなってい
るか見に行かなくっちゃ。
みん花仲間は有難いですね。
小さなお花、とても綺麗に撮れています。
模様と蕊の色が愛らしいですね。
ロウヤガキは葉にゃ山でしか見たことがありません。
渋柿で食べられないそうですね。
でしょう?
そばにね、ゲンノショウコがいるのですが、ちょっと色が濃くて日焼けした強い私・・。
愛らしいゲンノショウコは…夕顔さん^^
さっきからず~っと悩んでます名前で。
以前育てた事あったのですが枯らせてしまった子。
その時は気にしないでミニ芙蓉で育ててたのですがちょっと違うかなと悩み始めました。
attsu1さんと冬湖さんにヒント頂いて決めかねてます・・。
ロウヤガキ可愛いでしょう?
妖精のデザート♡
初めて実を付けたので師匠にアッパレって言われました(笑)
ほんと寒くなりました、昼間は暑いで洋服で調整してます(*^^*)
夕顔さんも、私以上に気を付けてね(^^♪
来て下さってありがとうございます(*^▽^*)
花茎が5㎝位ってなってましたので悩みました。
そうこうしてる間に冬湖さんのヒントで探しましたら、
サンレモクイーン花径3~3.5cmほどのピンクの花ですとなっていましたので。
それでもまだ大きいけどこっちが近いかなと・・・
せっかく探して下さったのにごめんなさい。
ミニ芙蓉の方が覚えやすいのですが・・。
ゲンノショウコの側に鉢を寝かせて撮った写真追加しました。
どちらも小さくて可愛いですよね。
可愛い子なのに悩ませすぎ~・・。
葉っぱの感じは、ミニ芙蓉と似ています。
また変わるかもだけどサンレモクイーンかも?
ロウヤガキ初めて結実しました。
雄木を持っていないのですが近くでカキの木が有りますので、
鉢か蝶々が花粉運んでくれたのかもですね♪
もういいって!
”サンレモクイーン”かな。
ハイビスカス ロバツスより小さい子♪
とっても美人!!
キリナイ、ね~(笑)。
ロウヤガキ、花は柿と同じタイプだね。
実をつけたうつくしい盆栽がめっちゃヒットする。
先に掃除済ませて水やりしたのでちょっと汗ばみました。
この気温差…要注意ですね。
ミニ芙蓉の方が葉っぱは一番近いですね。
サンレモクイーンかなと思ったのはお花の大きさと形です。
同じ仲間のマルバストロイデスはもっと葉の感じが離れてしまうような気がします。
う~~ん難しい。
総合的に判断して(頂いたヒントですが)サンレモクイーンが一番近いかも・・。