ホウチャクソウ(宝鐸草)
イヌサフラン科
チゴユリ属
アジア大陸の東端(極東ロシア-東南アジア)全域に見られ、日本全国に分布する。
雑木林などの樹間のひらけた場所に群生する。
初夏に地味だが白から緑へのグラデーションが美しい花をつける
名前の由来 宝鐸(ほうちゃく、ほうたく)とは寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾りであり、風鐸(ふうたく)ともいう。
花が垂れ下がって咲く姿がこの宝鐸に似ることによる
斑入りは今年は咲きませんでした・・。
去年のお花です。お花少ないですね。
黄花は今年消えたかも、芽吹きませんでした・・。
一昨年のお花です。
一寸遅すぎましたが後で咲いたイカリソウです。
バイカイカリソウ(安寿)
メギ科
イカリソウ属
イカリソウ属は25種ほどがアジアから南ヨーロッパにかけて分布する。
和名バイカイカリソウは、「梅花碇草」の意で、花に距が無く、形がウメの花に似る碇草であることによる。
大草の中に埋もれて咲いていました・・。
スズラン
スズラン亜科
スズラン属
別名『君影草』『谷間の姫百合』
一回投稿済ですがあまりにも自由奔放なのでもう一度…これが意外と可愛いのです。
ツタバウンラン
オオバコ科
ツタバウンラン属
ヨーロッパ原産であるが、北海道から本州に帰化している。
ほふく性で開花期は初夏から夏。花は唇形で、薄い青紫色をしており距(きょ)がある。道端などにも見られる。
元々矢印の鉢に植えていたはずなのですが???
小さい鉢は乾きやすいのでこんな感じで大きな鉢の土の上に乗せています。
人工芝でも良いかもひょっとしたら人工芝のほうが綺麗かもですね。
時々動かしてあげないとこんな感じで下に根を下ろします、これは人工芝でも同じです。
我が物顔~(笑)
イヌサフラン科
チゴユリ属
アジア大陸の東端(極東ロシア-東南アジア)全域に見られ、日本全国に分布する。
雑木林などの樹間のひらけた場所に群生する。
初夏に地味だが白から緑へのグラデーションが美しい花をつける
名前の由来 宝鐸(ほうちゃく、ほうたく)とは寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾りであり、風鐸(ふうたく)ともいう。
花が垂れ下がって咲く姿がこの宝鐸に似ることによる
斑入りは今年は咲きませんでした・・。
去年のお花です。お花少ないですね。
黄花は今年消えたかも、芽吹きませんでした・・。
一昨年のお花です。
一寸遅すぎましたが後で咲いたイカリソウです。
バイカイカリソウ(安寿)
メギ科
イカリソウ属
イカリソウ属は25種ほどがアジアから南ヨーロッパにかけて分布する。
和名バイカイカリソウは、「梅花碇草」の意で、花に距が無く、形がウメの花に似る碇草であることによる。
大草の中に埋もれて咲いていました・・。
スズラン
スズラン亜科
スズラン属
別名『君影草』『谷間の姫百合』
一回投稿済ですがあまりにも自由奔放なのでもう一度…これが意外と可愛いのです。
ツタバウンラン
オオバコ科
ツタバウンラン属
ヨーロッパ原産であるが、北海道から本州に帰化している。
ほふく性で開花期は初夏から夏。花は唇形で、薄い青紫色をしており距(きょ)がある。道端などにも見られる。
元々矢印の鉢に植えていたはずなのですが???
小さい鉢は乾きやすいのでこんな感じで大きな鉢の土の上に乗せています。
人工芝でも良いかもひょっとしたら人工芝のほうが綺麗かもですね。
時々動かしてあげないとこんな感じで下に根を下ろします、これは人工芝でも同じです。
我が物顔~(笑)
バイカイカリソウ、薄い色のグラデーションが、可愛い花ですね^^
これは、メギ科、う!!メギ科ってなんだろうって知識が薄い私です(^^ゞ
スズランは、見た目のまま、小さな鈴のようですよね。
ツタバウンランが、我が物顔って言うのに、微笑んじゃいました(^^ゞ
でも、凄い生命力ですね(@_@)
おはようございます。
今朝は出遅れてしまいました。
もう8時半です。
今から朝食、その前に一番かもとのぞきました。(笑)
ツタバウンランは始末に終えなくなりますよ。
お金持ちのわがまま娘みたいです。ツタバウンランに金持ちと言うのはないですね。
また、わがまま娘に手を焼いた経験もありません。
念のために!(笑)
斑入りとキバナは残念でしたね。
来年の期待しましょう。
ツタバウンラン、小さな花なのにすごい勢いですね。
鉢から飛び出して増えて、放っておけばグランドカバーになるかも。
根辺でも石垣を張っていたり、ビッシリ生えているのを見ます。
可愛い花だけど、始末に終えないのは困りますね。(^^;)
斑入りのホウチャクソウが在ること自体知りませんでした。
我が家には作庭する際、沢山の霧ヶ峰の麓の土が入れられたそうなのですが・・・
今頃になって色々な野草が芽生えてき始めました。
ホウチャクソウやチゴユリ・ヒトリシズカ・アマドコロ等々・・・
花が咲いたら除草しています。
でも根を残しておけばまた来年・・・
ツタバウンランは増えますヨ!
かなり広いロックガーデンでグランドカバー状態になって居るのを見ましたヨ。
しいちゃん、こんにちは~。
薄日射す、蒸し暑い日💦
ちょっと動くと汗ばむ💦
鉢から根~、あるある(笑)。
まぁウチはゴムノキのような極端な例も(笑)。
半日蔭に置いといたアジサイ、移動しようと持ち上げたら、
コンクリの上の剪定クズ重ねた上だったのに、
その中に伸ばしてた!!
クズは半分腐葉土に近かったからだけど、
どうりで元気な訳だって♪
小さ目の鉢は定期的にやれば元気になるね。
しとやかな美人、
ホウチャクソウ、バイカイカリソウ、スズランも♪
しいちゃん園の雰囲気にぴったりだね。
ホウチャクソウの季節ですね~
斑入り、咲かなくても葉だけで見ごたえありますね♪
バイカイカリソウ、閉園前に宇治市植物公園で見ましたが、今頃咲いてるなんてすごい!
ピンク色がとっても可愛いです♪
それにしてもツタバウンランを育てておられるんですね~
すでにわがもの顔ですね(笑)
ご近所の溝蓋隙間にいつの間にか住み着いたらしくて、「ツタバウンランの館」になっちゃってます。
生命力強いですよね~
でもって、花の顔が面白いですね^v^
重なる日って重なるものですね、もも香の病院の予約も次男の誕生日も
これは決まってたのでちゃんと準備できてましたのに、
夕方また出かけることになってしまいました💦
イチゴどっさり頂いてジャム作ったり・・。
やっと落ち着きました(^-^;
そうそう、ちょっと違う感じがしますよね、最初はユリ科だったみたいですね。
なんで変わったかは調べませんでした。
ユリ科のほうが近いような気がしますよね?
バイカイカリソウ、安寿の個体名が可愛いと思いません?
そういえばメギ科結構あるような気がします。
どれって思い出せませんが・・。
スズランは可愛いのですけど猛毒らしいです。
私は切り花にはしませんが、切り花にした水を誤って飲んだら怖いって教わりました・・。
人は飲みませんけど犬とか気を付けないといけませんね・・。
動物は本能で避けるのでしょうけど。
ツタバウンランこの鉢私のものよって言ってるみたいで可愛いなって撮りました。
結構増えます。
こんばんは。
fukurouさんの出遅れは、今日の私の出遅れとは比較になりませんね💦
一日中何かしらで動き回っていました。
夕飯8時前にようやくでしたもの、おやつはちゃんと食べたのですけどね(笑)
朝食前に来ていただいて夕飯終るまでお返事できないなんて。
こんな日もタマ~にできますね。
当然庭仕事は出来ませんでした・・。
お金持ちのわがまま娘私も手を焼いたことありません。
息子たちもお金持ちじゃなかったからそれも無し・・。
何お話???(笑)
始末に負えなくなります?
可愛いけどそれはちょっと困りますね…悩む~。
一杯動きましたよ。
おまけにイチゴ沢山戴いて子供にも持たせましたが1㎏ジャム作りました。
めっちゃ働いた~(笑)
斑入りは、来年に期待できるかもですが、キバナは根がもうなかったです・・。
今迄だったら即買ってたのに、枯れた子はもう良いかなって…私のパワーが少々落ちた証拠ですね・・。
家ではまだこれだけで嬉しかったのですが、fukurouさんにも手に負えないって教えていただきましたので、
この子は道端で見ることにしましょうか?
最初中々見つけられなくてやっと見つけたので連れ帰ったのですけど、
家ではグランドカバー無理です。
斑入りって結構色んな植物にありますね。
けどお花付きがいまいちよくないことに最近ようやく気付きました。
斑入り2鉢あるからまとめたいけど斑の入り方が違うので難しいです。
片方地植えにしてみましょうかね~。
そしたら咲くかも。
ran1005さんのお庭の土は霧ヶ峰の麓の?
野草好きには羨ましいお話です。
除草って地上部を切ってしまうって事ですね?
お花によっては私もそうしています。
増えにくい子は葉が枯れるまでは残しています。
ツタバウンラン・・・そんなに!!
皆さんおっしゃってるから、一寸整理しましょうかね。