一時帰宅の時一輪咲いていましたが、二輪に増えてました。
ジュウガツザクラ(十月桜)
バラ目バラ科
サクラ属
エドヒガンの系列でコヒガンの園芸品種。毎年、年に二度開花する。

咲き終わった子も一緒に・・。

ギョリュウバイ(檉柳梅)
フトモモ科
ギョリュウバイ属
ニュージーランドとオーストラリア南東部原産。 桃色の花が美しいため栽培される。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。ギョリュウ科のギョリュウ(檉柳)ともバラ科のウメとも関係がない。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。
またマオリ語でマヌカ(Manuka)ともいう。葉がお茶や煎じ薬として利用されてきたことからティーツリー(英語では"Tea tree")ともいうが、
アロマテラピーで利用されている同名のハーブ(学名Melaleuca alternifolia)とは同じフトモモ科であるものの、別種である。


スイセン(水仙)
ヒガンバナ科
スイセン属
この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や 品種が多くあるが、
この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる
バックが雑然"(-""-)"

たった一輪ですがまだ咲いています。花黄期9~12月?
矮性四季咲きナデシコ
ナデシコ科
ナデシコ属
株が広がり短花茎の濃ピンクの花を長期間咲かせる. 常緑多年草
花期:5~6月、9~10月 鮮ローズピンク色の花が長期間楽しめます。
花にはほのかに芳香があります。

ジュウガツザクラ(十月桜)
バラ目バラ科
サクラ属
エドヒガンの系列でコヒガンの園芸品種。毎年、年に二度開花する。

咲き終わった子も一緒に・・。

ギョリュウバイ(檉柳梅)
フトモモ科
ギョリュウバイ属
ニュージーランドとオーストラリア南東部原産。 桃色の花が美しいため栽培される。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。ギョリュウ科のギョリュウ(檉柳)ともバラ科のウメとも関係がない。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。
またマオリ語でマヌカ(Manuka)ともいう。葉がお茶や煎じ薬として利用されてきたことからティーツリー(英語では"Tea tree")ともいうが、
アロマテラピーで利用されている同名のハーブ(学名Melaleuca alternifolia)とは同じフトモモ科であるものの、別種である。



スイセン(水仙)
ヒガンバナ科
スイセン属
この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や 品種が多くあるが、
この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる
バックが雑然"(-""-)"

たった一輪ですがまだ咲いています。花黄期9~12月?
矮性四季咲きナデシコ
ナデシコ科
ナデシコ属
株が広がり短花茎の濃ピンクの花を長期間咲かせる. 常緑多年草
花期:5~6月、9~10月 鮮ローズピンク色の花が長期間楽しめます。
花にはほのかに芳香があります。

おはようございます。
1番だと思ってコメントしていますが、さてどうでしょう?
木曽で花のない生活していますので、こうやってカラフルな花を見せていただくと元気になります。
昨日のゲンノショウコもそうですが、たくさんの花がまだまだ咲いているのですね。
羨ましい限りです。
木曽に来る前ジュウガツザクラ大阪で見てきました。
私は寒いのでこんなに地面すれすれに咲いているのかと感動して見入ってしまいましたが・・・
花は霜焼けもせず生き生きしていました。
四季咲きのナデシコがある事を始めて知りました。
私は環境上、野生の植物は多少判るのですが・・・
ギョリュウバイも長く楽しめて良いですネ
こちらでも紅葉と10月桜が一緒に楽しめる場所があります。
散りゆく葉と季節外れ(?)の桜の咲こうとするコントラストに自然の生命力の複雑さを学ぶ気がします。
昨日と季節が変わってる!
ジュウガツザクラ、美人に咲いてる。
儚いうつくしさのなかに春もみえてる!
ギョリュウバイは迷い咲き、
いや、お帰り咲き、かな♪
いつもの散策コースに大きな樹があるから、
今度確認。
色々咲いていますね。
ギョリュウバイ、一度買いましたが枯らせてしまいました。
葉も傷まず、元気な株ですね。
ニホンズイセン、色がとても綺麗です。
背景は見ていませんからご安心を。
常緑のナデシコの可愛い花が、しいちゃんを応援しているようです。(^^♪
ジュウガツザクラ(十月桜)綺麗ですね♪
自分も好きな花です(^^♪。
足の方はどうでしょうか?山野草が芽を
出す春には♪元気に植え替え鑑賞が出来ますね。
春が待ち遠しいです(^^♪。
こちらにもありがとうございます。
しかも一番でしたよ♪
ゲンノショウコはほとんどが燭台(?)になってる中でこの一輪だけが咲いて待ってってくれました。
嬉しいですよね。
お花の数は減りましたが、まだ実とか少し色が残っています。
また、見ていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
このナデシコは小さすぎで地面すれすれで咲くので目立ちませんが、
お花の少ない時期に今だ~とばかりにたった一輪咲いてます・・。
野生の植物はまだまだ知らない子沢山です。
お花はみんな好きですがどちらかといえば、山野に咲くお花のほうに惹かれます。
ギョリュバイは先月の初めに咲き始めてましたが、一回寒さで枯らせた苦い経験がありますので、
玄関に取り込んで入院したのですよ。
きっともっとお日様に当てて欲しかったって思ってるでしょうね。
確かに春の花芽と、まだ咲いてる桜・・。
十月桜けなげで好きな鉢です。
関東はエレベーターで上下してるみたいね。
差が激しすぎ・・。
こっちも朝はいいお天気だったけど、今はいつでも水やり始めるよ~になってるよ。
十月桜、もう終わりって思ってたのにまだ残ってくれてて嬉しかった~♪
ギョリュウバイは結構長い間咲いてるよね。
散策コースでもまだ咲いてるかもね。
確認行ってみてね。
寒さには弱いけど地植なら育つって聞いたけど、
怖いから鉢で部屋に取り込んで過ごしてもらう事にしたの。
本当に、昨日はちょっとビクビクでした。
やっぱりここでお知り合いになれた皆さんは優しく迎えてくださって感謝しています。
ほんとホッとしたのよ♪
ギョリュウバイ、私も二回目です。
一回目は冬にダメにしたので、今年の初めにもう一回苗木を買って暖かい間にこれだけ伸びました。
多分寒さに当てたのが悪かったのかなって・・・入院前に取り込みましたが今もお花次々咲かせています。
さざんかさん、もう一回挑戦してみます?
ニホンズイセン、まだたった一本ですが、咲いたので撮りました。
背景を見逃してくださってありがとう(笑)
この中の草引きは今はとても無理です"(-""-)"
ナデシコこの濃ピンクたった一輪の健気さに元気をもらえますよね。
ジュウガツザクラ(十月桜)これ、盆栽仕立てなのですが、温水器撮影台(?)まで運んで転んだら大変なので、育ててる棚の上で撮りました。
春の実さんがお好きなの解ります。
足はですね、日にち薬とは言われましたが、一か月過ぎて歩いても徐々に違和感が減ってきています。
山野草の芽が動く前に植え替えしていましたが、少し遅らせたらいくつかは植え替え出来るかもですね。
春が待ち遠しいです(^^♪。
ほんと!!
奥多摩のほうがここ奈良よりは冬は長いのでしょうね。