北国の方のご苦労を考えると、こんなのでびっくりしててはいけないのですが、
今朝起きたら、またまた積雪(今年は多いですね)
早速ガレージの屋根測りに出ました…3センチ弱でした(-_-;)
空っ風が強いよりはお花には優しいのですが・・・。


都忘れ
キク科
ミヤマヨメナ属
本州、四国、九州の山地に自生するミヤマヨメナの園芸品種につけられた和名です。
ミヤマヨメナは淡青色ですが、江戸時代から改良されてきたミヤコワスレには淡青色だけでなく、
青やピンク、白があり、4月から6月にかけて花を咲かせます。

2017/4/30撮影…3色~♪







茗荷
ショウガ科
ショウガ属
東アジア(温帯)が原産。
日本の山野に自生しているものもあるが、人間が生活していたと考えられる場所以外では見られないことや、野生種がなく、大陸から持ち込まれて栽培されてきたと考えられる。花穂および若芽の茎が食用とされる。
今は土の中で眠ってます2017/8/20のお花


ムクゲ
アオイ科
フヨウ属
別名ハチス。もくげ。庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。

2017/7/23横向きで失礼します。


ムサシアブミ
サトイモ科
テンナンショウ属
関東以西、四国、九州、沖縄に分布する。
地面から立ち上がる第一の葉柄の途中から二番目の葉柄が分岐し、その途中から花柄が伸びる。
葉柄上端には先が細くなった三枚の葉をつける。花柄は葉柄よりも短い。
花(仏炎苞)の形が鐙に似ていること、武蔵の国でつくられた鐙が良質であったことから武蔵鐙と呼ばれるようになった。
この子ももまだ土の中なので2016/4/19に咲いた時


ムレチドリ
ラン科
ステノグロッティス属
ステノグロッティス属の原産地は南アフリカやタンザニアで、岩場や樹木の幹などに生える着生種である。
群千鳥(ムレチドリ)は園芸用として交配されたものである。

ムレスズメ
マメ科
ムレスズメ属
雌雄同株(雌雄同花)。
中国原産で、4月~6月頃に黄色い特徴的な花を咲かせ、その姿が細い枝に群れてとまった雀のように見えることで群雀の名前がついています。
花だけでなく幹模様も面白く、枝には先の鋭いトゲ(托葉)がついています。

メギ
メギ科
メギ属
別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来する。
花期は4~5月

2017/4/21お花



紅葉
カエデ科
カエデ属
葉の切れ込みが深い方をモミジ、浅い方を楓と呼んでいるがどちらも同じ科属。

花桃(照手桃)
バラ科
スモモ属
八重咲き、早咲き品種です。従来のハナモモより早い時期に開花します。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。
ほうき桃の照手シリーズを総称して照手桃と呼ぶことが多く、照手紅は照手桃赤花と呼ぶことも ...

2016/3/29撮影


モミジガサ
キク科
コウモリソウ属
名前の由来 葉が開く前は傘のように折りたたまれていること、葉が開くとモミジ葉の形に似ていることから「モミジガサ」と名付けられた。
秋田ではシドケと呼ばれ、最も人気が高い。

モッコウバラ
バラ科
バラ属
中国原産
常緑つる性低木。枝には棘がないため扱いやすい。
開花期は初夏で一期性。花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり、直径2-3cmの小さな花を咲かせる。
黄花の一重や白花には芳香はある。
一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指す。

2017/4/29アーチ


2017/5/2通路側フェンス



矢車草
ユキノシタ科
ヤグルマソウ属
和名の由来は、小葉の構成が、端午の節句の鯉のぼりにそえる「矢車」に似ることによる。
花期は6-7月で、先端に円錐状の花序をつけ

ヤシャゼンマイ
ゼンマイ科
ゼンマイ属
ゼンマイ属と云うものは世界に十数種あるのみで、日本にはそのうち5種ある。
そのうちヤシャゼンマイ はゼンマイにごくごく近縁なシダなので。外見上は非常によく似ている。
でも、相似ているが相異なる種だ。

ヤマホロシ(正式名ツルハナナス)
ナス科
ナス属
花は咲き始めは白色ですが、徐々に薄青色に変化します。寒さにも比較的強く、海沿いの霜が降りないような暖地では戸外でもよく冬越しします。
ヤマホロシの名でも流通することがありますが誤称で、ヤマホロシは日本原産の近縁種Solanum japonense の和名です。とありました。

山芍薬
ボタン科
ボタン属
和名の由来は、山地帯に生え全体がシャクヤクに似ていることによる。

可愛そうな姿ですが・・・。

今朝起きたら、またまた積雪(今年は多いですね)
早速ガレージの屋根測りに出ました…3センチ弱でした(-_-;)
空っ風が強いよりはお花には優しいのですが・・・。



都忘れ
キク科
ミヤマヨメナ属
本州、四国、九州の山地に自生するミヤマヨメナの園芸品種につけられた和名です。
ミヤマヨメナは淡青色ですが、江戸時代から改良されてきたミヤコワスレには淡青色だけでなく、
青やピンク、白があり、4月から6月にかけて花を咲かせます。

2017/4/30撮影…3色~♪







茗荷
ショウガ科
ショウガ属
東アジア(温帯)が原産。
日本の山野に自生しているものもあるが、人間が生活していたと考えられる場所以外では見られないことや、野生種がなく、大陸から持ち込まれて栽培されてきたと考えられる。花穂および若芽の茎が食用とされる。
今は土の中で眠ってます2017/8/20のお花


ムクゲ
アオイ科
フヨウ属
別名ハチス。もくげ。庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。

2017/7/23横向きで失礼します。


ムサシアブミ
サトイモ科
テンナンショウ属
関東以西、四国、九州、沖縄に分布する。
地面から立ち上がる第一の葉柄の途中から二番目の葉柄が分岐し、その途中から花柄が伸びる。
葉柄上端には先が細くなった三枚の葉をつける。花柄は葉柄よりも短い。
花(仏炎苞)の形が鐙に似ていること、武蔵の国でつくられた鐙が良質であったことから武蔵鐙と呼ばれるようになった。
この子ももまだ土の中なので2016/4/19に咲いた時


ムレチドリ
ラン科
ステノグロッティス属
ステノグロッティス属の原産地は南アフリカやタンザニアで、岩場や樹木の幹などに生える着生種である。
群千鳥(ムレチドリ)は園芸用として交配されたものである。

ムレスズメ
マメ科
ムレスズメ属
雌雄同株(雌雄同花)。
中国原産で、4月~6月頃に黄色い特徴的な花を咲かせ、その姿が細い枝に群れてとまった雀のように見えることで群雀の名前がついています。
花だけでなく幹模様も面白く、枝には先の鋭いトゲ(托葉)がついています。

メギ
メギ科
メギ属
別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来する。
花期は4~5月

2017/4/21お花



紅葉
カエデ科
カエデ属
葉の切れ込みが深い方をモミジ、浅い方を楓と呼んでいるがどちらも同じ科属。

花桃(照手桃)
バラ科
スモモ属
八重咲き、早咲き品種です。従来のハナモモより早い時期に開花します。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。
ほうき桃の照手シリーズを総称して照手桃と呼ぶことが多く、照手紅は照手桃赤花と呼ぶことも ...

2016/3/29撮影


モミジガサ
キク科
コウモリソウ属
名前の由来 葉が開く前は傘のように折りたたまれていること、葉が開くとモミジ葉の形に似ていることから「モミジガサ」と名付けられた。
秋田ではシドケと呼ばれ、最も人気が高い。

モッコウバラ
バラ科
バラ属
中国原産
常緑つる性低木。枝には棘がないため扱いやすい。
開花期は初夏で一期性。花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり、直径2-3cmの小さな花を咲かせる。
黄花の一重や白花には芳香はある。
一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指す。

2017/4/29アーチ


2017/5/2通路側フェンス



矢車草
ユキノシタ科
ヤグルマソウ属
和名の由来は、小葉の構成が、端午の節句の鯉のぼりにそえる「矢車」に似ることによる。
花期は6-7月で、先端に円錐状の花序をつけ

ヤシャゼンマイ
ゼンマイ科
ゼンマイ属
ゼンマイ属と云うものは世界に十数種あるのみで、日本にはそのうち5種ある。
そのうちヤシャゼンマイ はゼンマイにごくごく近縁なシダなので。外見上は非常によく似ている。
でも、相似ているが相異なる種だ。

ヤマホロシ(正式名ツルハナナス)
ナス科
ナス属
花は咲き始めは白色ですが、徐々に薄青色に変化します。寒さにも比較的強く、海沿いの霜が降りないような暖地では戸外でもよく冬越しします。
ヤマホロシの名でも流通することがありますが誤称で、ヤマホロシは日本原産の近縁種Solanum japonense の和名です。とありました。

山芍薬
ボタン科
ボタン属
和名の由来は、山地帯に生え全体がシャクヤクに似ていることによる。

可愛そうな姿ですが・・・。

こちらは穏やかな日。
やっぱり当たり年かな・・。
ムレスズメ、蒸れ雀!と勘違いしたことあって(笑)。
モッコウバラ、スゴイよね♪
ウチのアンジェラもフェンス伝って広がってる。
剪定して、2mくらいにまとめちゃってるけどね。
風が無くてお日様出てるけど気温は低いから鉢や植木の上の雪は解けないわ。
まだ明日にかけて雪が降るって言うし、明日私内科予約なんだけど行けないかも。
電車で行けばいいけどどっちも駅から1キロ、喘息出てるからそんなに今は歩けなくて。
それって蒸し鳥じゃない(笑)
けど有るよねそう言うの。
今回調べてて、ずっとウグイスカズラって思ってたのが、ウグイスカグラだったの、なのでネームプレートはそのまま(笑)
通りの方はどうぞどこまでもって、どんどん伸ばしてるけど本当に強いね。
アーチの方は支えが折れそうになったから思いっきり剪定したよ。
すっきりしたけど、淋しいかも・・・。
家にいる子シリーズ(25)になりましたね~(^^♪
沢山の投稿を素敵に編集、整理されているのに
感動しています有難う~(*^-^*)
沢山の鉢植えが春を待っていますね、楽しみも多いですね。
いつも同じ夕景を沢山見ていただき有難うございます。
此方では、曇りや雪のお天気が多いので、雲間の
夕景が素敵に、新鮮に感じます。
ハウスの花も少し咲き出してはいるのですが、まだ今年は寒さが強く長いため元気な花が咲きだしません、雪割草も鉢植えに咲いているのですが
花が悪く投稿できません・・・(*_*;
しいちゃんとこも雪が積もったですね・・・
此方ではしいちゃんとこの10倍ほどの積雪になりました、今も降り続いています。
インフルエンザも流行っています~昨年より多い
様です・・・しいちゃんも鉢植えの管理暖かく
して楽しんでください。
番号の件心配しなくてよいですよ、有難う。
植え替えとかの管理表は作っていたのですが咲いたお花を管理も大変だけど一回整理しておけば後から見ても楽しいですね。
あ~~このお花はもう無いな~とか悲しい事もあります。
動きのある景色を素敵に撮られていていつも画面から感動を頂いています。
そうそう、雲がとってもいい役割り果たしてますよね。
そうです雪と寒さで少し早く咲き始めた雪割草はお花が傷んでます。
10倍って(@_@)
もう動けませんね。
明日いつもの持病の喘息の予約日ですがしっかりマスクでガード帰ったら即うがい手洗いで、インフルエンザ受け付けませんよ(笑)
ご心配ありがとうございます。
tamuraさんも、もう少し我慢して春を待ちましょうね。
コメントありがとうございます。
各地の映像が雪、雪、雪!
こちらの明朝は、➖1℃だから知れてる。
何だか記録的な冬・・。
体調気をつけてね、
またアシタ〜。
各地の映像が雪、雪、雪!
うん、寒いから家の中で暖房で一日、けどもも香の散歩は行かないとならないのでちょっとは出てる。
➖1℃で知れてると言えるのだから、本当に記録的よね、ずっとだもの。
体調気をつけてね、
ありがとう
またアシタね〜。
多分私の家より南なのに、雪だったんですね。
なぜ宇治には全く降らないのでしょう。
不思議・・・
それにしても今日も見所たっぷりですね!
気になったのはムレスズメ。
メギ科だけあって、棘だらけなのに、可愛い花が咲くのですね。
やっぱり赤い実がぶら下がるのですか?
それにモッコウバラ。
花のシーズンはすごく見ごたえありますね^^
ついにヤまで来てしまいましたね。
ヤマなんとかは多そうなので、まだまだ大丈夫ですよね。
今ごろ会社で頑張ってはるんやろな~。
スーパーウーマンの寝不足が心配・・・。
奈良でも南なのに吉野などの山が近いからかも。
なつみかんさんの所は、宇治でも街中なの?
何となくイメージでは多そうなのにね。
そう、ムレスズメはね、3年前に大阪の全国盆栽展に行って小さな鉢に一杯黄色いお花が群れて咲いてて、一目惚れ…けどまだ家へきて一度も咲いた事無いので、実まではまだまだ遠いかも。
モッコウバラ、かなり剪定しても春にはパーッと華やかに咲いてくれるので嬉しいですよ♪
28でシリーズ終わりそうです。
先にバラしました~(笑)
忙しいのにいつもコメントありがとうございます。
無理しないでね~・・・けど見て頂いてコメントは嬉しい(^O^)/・・・ムジュン(笑)
冬眠中から ちょこっと顔を出しに来ました。わ‼️こっちも雪!
見事に真っ白ですね。
しいちゃん 無理しないでね。
節分前後は、こちら冷えました。
今日は10度ぐらいの冷え、そうマイナスね(笑)
日も差してきたから、散歩にでもと思ってますが
ガッチリ まかなって行かないと 笑えなくなります(^^)
私も思った、 もう ムまで来てる😳
すごい雪でほんとこんな中で生活してるひっかちゃんや、ピエロさんから見たら、おままごとみたいでしょうね。
大丈夫、無理したくてもね、鉢が凍り付いてて持ち上がらない・・・こんなの初めてよ。
夕方になってもという事は数日根は凍ったまま…可哀想( ;∀;)
さらりとマイナス10度・・・信じられへん‼
ガッチリ、着ぶくれしてもう帰ってるよね。
私も今日は病院だったよ。
良いお天気だったけど風が強くて寒かった~。
またお土産見せてね。
そう、ようやく…『ム』