カナダで過ごす二度目のお誕生日。
昨年はVictoria、今年はvancouver。
host familyって、意外と割り切っているみたいでね。
自分たち家族は家族、自分たちの生活は自分たちの生活。
留学生は留学生でよその人って感じ、かなぁ。
なんとなく日本人の私たちが抱いている"Welcome!"な感じではないようなのね。
だから、もしかして寂しいお誕生日を過ごすんじゃないかしら?って心配していましたが
ホッとしました。
ケーキを用意してくれて、ちゃんとお祝いしてくれたようです。
おめでとう
ryuryuがお世話になっていますThank you so much
Lunch time at schoolでは、お友達がケーキを用意してくれて、楽しいpartyをしてくれた様子がinstagramにupされていました。
カナダに行かなければ、一生知り合うこともなかったであろう人々なのよね。
こういう出会いも、ryuryuの財産になっていくのよね。素晴らしいね。
ryuryuのことについて心配事はたくさんありますよ。
そのうちの1つが、カナダで寂しい思いをしていないかどうか?
日本を恋しがったりするとかではなくて、ホストや学校のみんなに馴染めなくて寂しい思いをしてはいないかどうか?ってこと。
今日の写真や動画でそんな心配は払拭されました。
本当にホッとしました。
幸せに過ごしている様子、本当に本当によかったよかった。