さぁ、召し上がれ
220gのステーキです。本当は300gのが食べたかったんだよね
「う~ん、メッチャおいしい」
スープもおかわりして、私のお肉も食べて・・・
もう「大きくなれよ~」って願うのみ
用事を済ませて、再び六本木へ。
ここからが長かった
16:00のチケットだから、16:00過ぎにはすんなり入れると思うじゃない?
とんでもない
まず、チケットの交換(スタンプを押すだけ)まで相当並んで
そこからエレベーターに乗るまでけっこう並んで
ようやくハリー・ポッター展に到着しました。
ここまでで疲れてしまいましたよ
中に入ると1番目のお部屋では「組分け帽子」が登場します。
ryuryuはサッと手を挙げて、選ばれました
「お名前は?」
「何歳ですか?」
「ハリーポッターの中のどのキャラクターが好きですか?」
「ハリー」
「どの寮に入りたいですか?」
「グリフィンドール」
「スリザリンは?」
「イヤ」
そして、帽子をかぶります。
影の声?英語が流れます・・・
"グリフィンドール"
やったぁ~ グリフィンドールに入れるって
そして先に進むと
ホグワーツとロンドンを結ぶ電車に出会います。
感激カンゲキ
映画の中に登場するありとあらゆるものが展示してあります。
帰りの電車の都合で、展示を観るのはほんの30分くらい。
ザーッと流して、終わり。
グッズ類はどれもお高め。
ryuyuは、ボールペン型の杖¥2,000をお買い上げ。
あと、電車の中で食べるキャンディーね。
(正直言って美味しくない)
外はもう真っ暗です。でも、ここは六本木
「あんなに並んで待ったのに、ゆっくり観ることができないなんて」
と、むくれています
ほら、ここは六本木なのよスマイルスマイル
写真さえ撮らせてくれません。
私だって、とっても残念でたまらなかったんだけど。
ryuryuはもっともっと残念だったんだね。
ごめんごめん
でもね、あのチケットの販売の仕方は問題だと思いますよ。
次回があるとしたら、ご考慮いただきたいですわ
ハリー・ポッター展はグリフィンドールに入れたことが
1番の想い出になったかな。
「来年はUSJにお泊りで行く」って約束するから
機嫌直してね