「魅惑のみわけん」北海道ツアー最終日

関西在住の歌姫、ほりおみわさんと、みわさんの歌に惚れ込んだ小松崎健さんの「魅惑のみわけん」の北海道ツアー最終日5月26日、銭函の海沿いに建つsunaie でのライヴに、ご一緒させていただかきました！

ほりおみわさんは、シャナヒーのアルバムにゲストヴォーカリストとして参加しておられたり、シャナヒー&アンニコルの、ヴォーカルユニット。アンニコルのメンバーとしても活動しておられて、今年４月にはライヴでも拝見していましたが、嬉しい初共演。

関西からは、アイリッシュハープを弾かれる夏本道子さんも同行されました。

健さんとのライヴでいつも一緒に弾いている曲や、みわさんとの共通のレパートリーであるフィンランド曲「羊のポルスカ」、みわさん訳詞のスウェーデンの曲「夏のワルツ」、健さんのシンプルで胸にしみる「いつものワルツ」なとなど、いっぱいご一緒させていただきました。

みわさんの伸びやかで心から身体から溢れでるような歌声、素晴らしい！
いつもにも増して嬉しく楽しそうな健さん。
北海道を満喫しておられる道子さん。

客席のサルミアッキメンバーのコーラスも、ありがとう❤️

この日は、5月とは思えない、30度を越える真夏のような日曜日。海のすぐそばにあるsunaie の、シンプルで美しく、心地よく音の響く空間に、親しいお客様が集まってくださって、なんとも嬉しく楽しい午後になりました。

お越しくださった皆さま、
健さん、みわさん、道子さん、
sunaie の辰口さんご夫婦、

ありがとうございました。


私はこのあと、名残を惜しみつつ、札幌でのESMILA 送別パーティーに急ぎました。