フィンランド最大の新聞、Helsingin Sanomatに、日本でフィンランドの楽器カンテレを弾いて、フィンランドのフォークミュージックを演奏していることについてZoomでインタビューを受け、記事になりました。
(WEB版2022.3.15,紙面2022.3.16)
私のバックグラウンドや、RAUMAとSalmiakkiのこと、日本でカンテレがどのように受け止められているのか、などについてインタビューを受けました。
RAUMAやSalmiakkiの音楽や活動について写真や動画入りで詳しく紹介してくださったほか、日本のカンテレ愛好者はカンテレの音色に癒やしを感じていることなどについて、ヘルシンキ大学で、フィンランドの楽器カンテレが日本で受け入れられてる状況についての研究をしている、Ying-Hsien Chenさんのインタビューも併せて、1ページ全面の、とても詳しい記事にしていただきました。
Ying-Hsienさん、日本での通称インちゃんは、数年前には札幌にも長く滞在して、私や佐藤美津子さん、そしてそれぞれの生徒さんたちに丁寧にインタビューを重ねて、とても興味深い研究を続けています。インちゃんの元気そうな様子も見られて嬉しい。
これまでたくさんお世話になってきたフィンランドの友人知人たちにも読んでいただけたと思うと嬉しいです。
昨年からオンラインで伝承歌を教わったり、CDの交換をしたりと交流を続けているEmmi Kujanpääさんが新聞の文化担当者に私たちのことを伝えてくださったことから、取材を受けることになりました。感謝します。
WEB版はこちら。
https://www.hs.fi/kulttuuri/art-2000008648441.html?share=4b52837454333065536cb4c8e89ff6ae
(WEB版2022.3.15,紙面2022.3.16)
私のバックグラウンドや、RAUMAとSalmiakkiのこと、日本でカンテレがどのように受け止められているのか、などについてインタビューを受けました。
RAUMAやSalmiakkiの音楽や活動について写真や動画入りで詳しく紹介してくださったほか、日本のカンテレ愛好者はカンテレの音色に癒やしを感じていることなどについて、ヘルシンキ大学で、フィンランドの楽器カンテレが日本で受け入れられてる状況についての研究をしている、Ying-Hsien Chenさんのインタビューも併せて、1ページ全面の、とても詳しい記事にしていただきました。
Ying-Hsienさん、日本での通称インちゃんは、数年前には札幌にも長く滞在して、私や佐藤美津子さん、そしてそれぞれの生徒さんたちに丁寧にインタビューを重ねて、とても興味深い研究を続けています。インちゃんの元気そうな様子も見られて嬉しい。
これまでたくさんお世話になってきたフィンランドの友人知人たちにも読んでいただけたと思うと嬉しいです。
昨年からオンラインで伝承歌を教わったり、CDの交換をしたりと交流を続けているEmmi Kujanpääさんが新聞の文化担当者に私たちのことを伝えてくださったことから、取材を受けることになりました。感謝します。
WEB版はこちら。
https://www.hs.fi/kulttuuri/art-2000008648441.html?share=4b52837454333065536cb4c8e89ff6ae
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