きのうの日曜日は、小樽の「なまらや」で aasian kukka のライブでした。
「なまらや」の、くつろいで気持ちのいい空間で、親しく温かい雰囲気の中でライブをさせていただきました。
終演後は、お客様もご一緒に、ギタローさんの「なまら」おいしいお料理(それも、たくさん!)を囲んで、がんすけさんの「なまら」すてきなイラストも肴に、なごやかで楽しい打ち上げお食事会をさせていただきました。あの穏やかで親しい空気が、とっても「なまらや」らしくて、たのしい日曜の午後でした。
来て下さった皆様、ギタローさん、がんすけさん、ありがとうございました!
ちなみに、がんすけさんは、この、「なまら」キュートなイラストの作者でもあります。あらためて。
さて、今度の土曜日は、aasian kukka 、札幌東区の cafe vivid life でのライブです。どうぞお越しください。
うれしいな~♪
そして、そうか~、今や、タイトルわかれば、You Tubeで
検索すればだいたい出てくるんですね~。
は~、すごい時代になったものです・・・・。
An mhaighdean mhara、ぜひカンテレで弾いてください♪
そうだったのですね~。
(きっと見ていらっしゃると思ったので、
コメントに書いたのです。。。)
「フィオナの海」は、私も、とても好きな、強く印象に残っている映画です。
An mhaighdean mhara、 YouTubeで検索してみました。
ああ~、この曲か~、と。
カンテレで、ちょっとだけ弾いてみたこともあった曲でした。
また練習してみようかな♪
15年以上前に見たその映画が、
まさに、私のアイリッシュ好きの原点なんです♪
「フィオナの海」に関する思い、だいぶ前に
ブログに書いたので下記↓にリンクしました。
An mhaighdean mharaでしたら、
「フィオナの海」のサントラに入っているので、
今度、お貸しします~♪
先日、むっくさんとそのセルチー伝説の話題になったのは、
アイルランドの曲「バタフライ」がテーマに使われている映画
「フィオナの海」の話からだったのです。
An mhaighdean mharaは、どんな曲なのかしら。
こんど、教えて下さいね♪
「グレイリング」読んでみたい。。。
「スル スカリーの大きなセルチー」も、どんな曲なのか、
楽譜をみてみたいです♪(ね、さらふぁいさん!)
五音音階というところにも、興味津々。
お知り合いにカンテレを習っていらっしゃる方がお二人も?!
それは確かにびっくりですね!
あらさん、横レスで、失礼します。
あらさんに五弦カンテレを習っているさらふぁいと言います。
私は、アイリッシュにも10数年来はまってまして、
セルキー伝説にもとても興味があります。
『スル スカリーの大きなセルチー』
どんな曲なのでしょう~?
扇柳さんに尋ねればわかりますか?
An mhaighdean mharaとは、違うのですよね~??
扇柳くんにも伝えましたが、アイルランド民謡ではなく、どうやらスコティッシュなのでは?という見解でした。
短い曲で、英語詞と訳詞が載っています。五音音階のメロディーとあります。
あれから、知人にカンテレを習っているものが二人もいるとわかってびっくりでした。