数回お世話になったチャネラーさんに
母のことをチャネリングしてもらった
守護霊のような方に聞いてくださる
100%信じるものではないけど
気持ちをおさめたくてお世話になった
母は、ずっと愚痴悪口、不平不満ばかりだった
幸せだと思える時はあったのか、幸せだったのかと聞いてもらった
不幸だった、損ばかりしてきた
結婚から、不幸になった
私は召使いのようだった
姑もきつかった
何でも否定された
自分はダメなんだと思った
子どもも育てにくくて苦労した
夫は、機嫌が悪くなると、取り憑かれてるようだった
けれど、機嫌のいい時の夫が好きだった
夫が亡くなってから、あの機嫌がいい時の夫に会えないのが寂しかった
全て私が選択してきたこと
私でなければ、あの人の妻はできなかった
お母さんには、お疲れ様でした、天国でゆっくりしてね
その思いだけでいいんです
Hiromi さんにも自己否定の癖がついてしまってる
それはお母さんに返しましょう
あの時、〜していればとか後悔しなくていい
お母さんは、どう思うかなんて考えなくていい
Hiromi さんがしたいようにしたらいい
もう、お母さんを卒業して
Hiromiさんの人生を生きましょう、、、そんな内容
魂レベルで
愚痴悪口不平不満の人だった
父に騙されきってた
私と母は平行線だったんだと笑えた
父は見栄はりで
借金まみれなのに外車に乗り
出かける時はブランドに身をかため、おしゃれしてた
買い物もいつも二人一緒だった
母もたまに高級な物を買ってもらってた
旅行もおしゃれして連れて行ってもらってた
その時が幸せだったんでしょう
子どもが成長し手を離れ、父が全てになってたのか
どんな酷いことされても、許せた
どんな形でも愛してほしかったんでしょう
姑といっても別居で
ほとんど会うこともなかった
トラブルがあったのは私が生まれた頃と推測
それを根に持ち続けてたんでしょう
拝めば変わるとか思ってた
二人で占い師探し回ったり
家の鬼門とか改築したら変わると改築して
お墓に供養塔を建てたり、、、そんなの関係ない、離婚しかないのにって見てた
機嫌の悪い姿が本性で、機嫌のいい時は仮面だと気づいてなかった
お墓参りに行くと、お経をあげてから延々頼み事と愚痴
聞き苦しくて
ありがとうとか感謝言えない?と言うと
ありがとうなんて、言うことない!そんなので生きて行けない!と怒ってた
当たり前の幸せに気づけない人だった
子どもだって、生まれてきてくれて、ありがとう、そんな感覚もなかったのかな
私は可哀想、それでいっぱいだったのかな
占いだけど、そうだろうなと思えた
魂レベルで、そういう人だったんだ
合わなかったはずだ
親と同じように占いに頼ってるかもしれないけど
吹っ切れてくると
人に対して、好かれようととか、怒らせないようにとか
神経を張り詰めることもバカらしくなり
私は自分を大切に、自分の気持ち優先で暮らしていこうと思えるようになってきた
自分ファーストでいきます
