ごはんってとっても大事だと思う
生きることの真ん中にあるもの。
愛情が伝わるもの。
人と人を繋ぐもの。
たいした物は作れないけど一緒に食べるご飯が少しでも
楽しくて、ホッとできる、ココロ満たすものになれたらいいなと思って
作ってきたごはんたち。
今年の私の誕生日、セナが学校で習いたてのサラダを作ってくれました
玉子のゆで時間がポイントなんだって
そして、セナと相方さんとでケーキを作ってくれました
前日に2人で作戦会議をして、ケーキの作り方の動画まで見ていた2人。
でも砂糖と塩を間違えて生クリームを泡立て、味見してビックリ、
もう一度クリームを買いに行ったそうです
そんな風にして一生懸命作ってくれたケーキやごはん。
本当に嬉しかったです。
誰かを想って、その人のためにごはんを作りたいというその気持ちを
受け継いでくれたことが何よりも嬉しいなって
誕生日の翌日は父の日。私とセナでチーズハンバーグを作りました。
こんな風にごはんがみんなを繋いでくれているんだなぁ
I think that a meal is very important.
It is the center of living.
As for it, love is transmitted.
It connects people and a person.
The son made the salad and the cake on my birthday!
Having made hard for me is very fortunate.
On Father's Day of the next day, the cheese hamburger was made from me and a son.
Thus, the meal has connected us.