「愛」
色んな場所に行き、思うことがあります。
やっぱり、愛とか誠意とか想いとか熱意って、伝わると思う。
見てくれてる人はちゃんと見てくれている。
色んなカフェやお店に行くようになって、やっぱりまた行きたいなと感じる場所には、「心」とか「愛」が込められてて。
常に高い志を持って、成長しようって姿勢や、相手を幸せにしたいって想いは必ず伝わるよね。
ワクワクして、楽しんでる姿も、伝わるよね。
私もずっとこれからも、自分が大事にしたいものを信じ貫いていくんだ。
心を込めていく。
愛を込めていく。
揺らがずに。
「こえ」
自然と同じトーンの声がすきなんだってこの前思った、公園で。
鳥の声とか、風の音とか、波の音とか同じように、
自然に馴染む声。
キーキーしたり、ギャーギャーしたり、不自然に相手を意識して作った声が苦手なんだ私、って思った。
遠くで話してる人の声が、浮いていた。
鳥がキレイに鳴いていて、風がそよそよ吹いていて溶けそうな素晴らしい景色の中で、
無理に作っているその人の声が浮いていた。
「旅」
今回の私の人生は
深くて 広くて 大きな愛を探す旅。
海のような。
森のような。
大地のような。
深くて 広くて 大きな愛に出逢うための旅。
「赤いリボン」
これからの人生を、赤いリボンをきゅっと結ぶように生きていきたい。
クリスマスツリーのように。
自分という木に1つずつリボンを結んでいく。
今までの辛かったこととか、悔しかった思いとか、得てきた色んなものを、きゅっと、結んで、いきたい。
そして最後に大きなお星様をてっぺんに、飾りたいんだ。
素晴らしい人生でしたって、金メダルを自分にあげるみたいに。
「お墓もお葬式も」
お墓も、お葬式も、いらないと、私自身は、思う。
死んだ後の居場所を、何百万円も払って買うの?
それは必要なことで、幸せなことなんだろうか。
そのお金を、生きてる間に魂の修行に、使いたい。
誰かのために、使いたい。
あの木と同じように、また自然の中に、体は還っていく。
生まれたから、いつかはその命が絶える。
私の体も、自然の中に、還してほしい。
あの大好きだった海に、
あの思い出の沢山詰まった森に、
私との思い出をなぞるように、灰をまいてくれたらいい。
そして、辛い時も、嬉しい時も、空を見上げたり、花を眺めながら、語ってくれたらいい。
すぐ傍にいるよ。
私はいつか、この旅が終わった時、多くの人じゃなくてもいいから、
「ありがとう、受け取るものはちゃんと受け取ったよ」って思ってもらえたらいい。
喪失感や悲しみに暮れないで、生きていた私の中から、何かを受け取ってもらいたい。
そして、私っていう人間がいなくなった後も尚、みんなが繋がり続ける、そういう形がいい。
ずっとみんなが家族みたいに繋がっている、それが願う形。
命という絆。
色んな場所に行き、思うことがあります。
やっぱり、愛とか誠意とか想いとか熱意って、伝わると思う。
見てくれてる人はちゃんと見てくれている。
色んなカフェやお店に行くようになって、やっぱりまた行きたいなと感じる場所には、「心」とか「愛」が込められてて。
常に高い志を持って、成長しようって姿勢や、相手を幸せにしたいって想いは必ず伝わるよね。
ワクワクして、楽しんでる姿も、伝わるよね。
私もずっとこれからも、自分が大事にしたいものを信じ貫いていくんだ。
心を込めていく。
愛を込めていく。
揺らがずに。
「こえ」
自然と同じトーンの声がすきなんだってこの前思った、公園で。
鳥の声とか、風の音とか、波の音とか同じように、
自然に馴染む声。
キーキーしたり、ギャーギャーしたり、不自然に相手を意識して作った声が苦手なんだ私、って思った。
遠くで話してる人の声が、浮いていた。
鳥がキレイに鳴いていて、風がそよそよ吹いていて溶けそうな素晴らしい景色の中で、
無理に作っているその人の声が浮いていた。
「旅」
今回の私の人生は
深くて 広くて 大きな愛を探す旅。
海のような。
森のような。
大地のような。
深くて 広くて 大きな愛に出逢うための旅。
「赤いリボン」
これからの人生を、赤いリボンをきゅっと結ぶように生きていきたい。
クリスマスツリーのように。
自分という木に1つずつリボンを結んでいく。
今までの辛かったこととか、悔しかった思いとか、得てきた色んなものを、きゅっと、結んで、いきたい。
そして最後に大きなお星様をてっぺんに、飾りたいんだ。
素晴らしい人生でしたって、金メダルを自分にあげるみたいに。
「お墓もお葬式も」
お墓も、お葬式も、いらないと、私自身は、思う。
死んだ後の居場所を、何百万円も払って買うの?
それは必要なことで、幸せなことなんだろうか。
そのお金を、生きてる間に魂の修行に、使いたい。
誰かのために、使いたい。
あの木と同じように、また自然の中に、体は還っていく。
生まれたから、いつかはその命が絶える。
私の体も、自然の中に、還してほしい。
あの大好きだった海に、
あの思い出の沢山詰まった森に、
私との思い出をなぞるように、灰をまいてくれたらいい。
そして、辛い時も、嬉しい時も、空を見上げたり、花を眺めながら、語ってくれたらいい。
すぐ傍にいるよ。
私はいつか、この旅が終わった時、多くの人じゃなくてもいいから、
「ありがとう、受け取るものはちゃんと受け取ったよ」って思ってもらえたらいい。
喪失感や悲しみに暮れないで、生きていた私の中から、何かを受け取ってもらいたい。
そして、私っていう人間がいなくなった後も尚、みんなが繋がり続ける、そういう形がいい。
ずっとみんなが家族みたいに繋がっている、それが願う形。
命という絆。