「ヴィドック」のフランス人監督ピトフがアメコミ映画化に挑戦、コミックを踏まえつつ、独自のキャットウーマン像を創造。内気な広告デザイナー、ペイシェンスは彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を知ったことから抹殺されるが、ネコたちの神秘的な力によってキャットウーマンとして復活。自分の中に眠っていた野生のパワーを発揮して、悪と対決していく。ヒロイン役ハル・ベリーと悪女役シャロン・ストーンの肉弾戦も登場。映画コム
ハル・ベリーのキャットウーマン。
何故変身したのかも描かれている。
シャロン・ストーンが美しい!
2004年の映画。
二人共若い!
星2
キャットウーマン役はアンハサウェイが一番好き。