ボーン・レガシー

ボーンレガシー、見てきました。



これまでの「ボーンシリーズ」の関連性を考えながら見に行くとハズレです。

全く別のアクション映画となっております。

前作までは殺人マシーンとして訓練されたマットデイモンが、過去の自分探しをしていく過程で、記憶を取り戻して

いくとともに人間としての苦悩を見せたり、CIAから追われる中で過去と決別したいと苦悩する姿が描かれておりましたが、

本作は主人公が「殺人マシーン」作成薬を探しに行く（薬物中毒がどうしても薬物をほしがるのと同じ理由）物語です。

CIAが立てた作戦「トレッドストーン」などなどを途中で中止すると、作戦に関わった（関わらせた）人たちを皆殺しにします。

で、今回は主人公のみ殺せなかったのでCIAの総力を上げて殺しに行くという設定。

配役は良かったんだけど、ストーリーがチープ。

アクションシーンは良かった。

尿管結石 その後

先日、尿管結石で七転八倒したおり、医者がCT映像を見ながら「左の腎臓にも結石がある、今後出てくる可能性がある」
と言っていたので、本日近所の病院に行って診てもらった。


石川県の病院で入院中に出てきた「結石」　長辺で３ミリ程度


エコーで腎臓を見た医者が「確かにあるが、放置していても良い程度の大きさ」と言ってくれたので一安心だが、

もしかして・・・と云う恐怖も少し残る結果となった。