映画 エスケープ・ルーム

金持ち仲間の一人の誕生日の余興として、知らない人から届いた「エスケープ ルーム」への招待に乗ってしまう。

部屋に入った人物は、パズルを解き続けて出口を探すゲーム。
しかし、パズルが解けないと一人づつ死んでいく。

最後に一人だけ脱出出来たのだが、招待状を出した人物は最後までわからない。

「ソウ」を連想するが、、、つまらん。

星1

映画 ゲット・アウト

娘を餌にして生きのいい黒人男性をナンパして自宅に招き、母が催眠術をかけて父が仲間の白人の脳をその黒人の身体に移植しようとする話。

爺さん、婆さんはすでに若い黒人の身体を手に入れており、身体能力の高い黒人の体は良いねヽ(・∀・)と。

最後に招かれた黒人男性がそのワナに気づいてその家族を皆殺しにして終わり。

星1.5

歌舞伎 女殺油地獄

片岡仁左衛門！良いわぁ…

気の弱い遊び人が、身勝手な理由から人を殺すまでの気持ちの動きが見事に演じられている。

ぃよっ‼︎
松嶋屋っ‼︎

luxe インフレータブル マット

DODのインフレータブルマットがオシャカになったので購入。中華のメーカー



イスカのマットとの比較



でかい。1.5倍くらいはあるが、その分快適そう。

届いた時、開封すると非常に臭い！

ボンドの匂いか？

使うのが楽しみ。

歌舞伎 菅原伝授手習鑑 車引・賀の祝

『菅原伝授手習鑑』（すがわらでんじゅてならいかがみ）とは、人形浄瑠璃および歌舞伎の演目のひとつ。五段続。延享3年（1746年）8月、大坂竹本座初演。初代竹田出雲・竹田小出雲・三好松洛・初代並木千柳の合作。平安時代の菅原道真の失脚事件（昌泰の変）を中心に、道真の周囲の人々の生き様を描く。歌舞伎では四段目切が『寺子屋』（てらこや）の名で独立して上演されることが特に多く、上演回数で群を抜く歌舞伎の代表的な演目となっている。（Wikipediaより）

出演は中村吉右衛門(二代目), 市川團十郎(十二代目), 坂東玉三郎, 中村梅玉(四代目), 市川左團次(四代目)


日本人の忠義、死生観、夫婦感がよく表れている。是非見るべし。