バイクでキャンプ備忘録日記

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映画 ザ・クーリエ

2020年12月30日 | 映画


「007 慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコが元特殊部隊員の運び屋を演じたサスペンスアクション。かつてシリア政府軍の壊滅作戦に参加した元特殊部隊員の女。戦地で兄を失った彼女は表舞台から姿を消し、裏社会の運び屋としてひっそりと生きていた。ある日、彼女は仕事中に、巨大犯罪組織のボスであるマニングスに命を狙われた殺人事件の証人ニックを救う。生き残るため、再び銃を取る彼女だったが……。共演にゲイリー・オールドマン、「ナルニア国物語」シリーズのウィリアム・モーズリー、「ベスト・フレンズ・ウェディング」のダーモット・マローニー。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品。映画コム

見なくてよし
星1

映画 ランボー ラストブラッド

2020年12月30日 | 映画


シルベスター・スタローンの「ロッキー」に並ぶ代表作で、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾。グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていた。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラとともに平穏な日々を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、ランボーの穏やかだった日常が急転する。娘のように愛していたガブリエラ救出のため、ランボーはグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘準備をスタートさせる。監督はメル・ギブソン主演作「キック・オーバー」を手がけたエイドリアン・グランバーグ。映画コム

戦闘シーンがかなり残虐。
最後は悪党の親玉の心臓を素手で掴み出して終了。

星2
スカッとするが、ランボーシリーズは終了かな。

映画 透明人間

2020年12月29日 | 映画



「ソウ」シリーズの脚本家リー・ワネルが監督・脚本を手がけ、透明人間の恐怖をサスペンスフルに描いたサイコスリラー。富豪の天才科学者エイドリアンに束縛される生活を送るセシリアは、ある夜、計画的に脱出を図る。悲しみに暮れるエイドリアンは手首を切って自殺し、莫大な財産の一部を彼女に残す。しかし、セシリアは彼の死を疑っていた。やがて彼女の周囲で不可解な出来事が次々と起こり、命まで脅かされるように。見えない何かに襲われていることを証明しようとするセシリアだったが……。主演は、テレビドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」のエリザベス・モス。映画コム

透明薬では無く、光学迷彩服を着て透明に見せると言うのが新しい。
が、全方向から透明に見えるというのは無理でしょう…

星2
ストーリーは面白かった。