バイクでキャンプ備忘録日記

キャンプ・ハーレー・ベスパ・落語・映画大好き

今日の鳥

2024年01月19日 | 日記
昨日の雨も上がり今日は朝から良い天気。
公園で鳥撮影をする。

シジュウカラ






ヒヨドリ


シメ かな。



ツグミ?









ハクセキレイ


ハシブトカラス


公園でポットのお湯でコーヒーをドリップして飲む。

大満足です!


映画 不思議惑星キン・ザ・ザ

2024年01月18日 | 映画


1986年、ソビエト連邦時代のジョージア(グルジア)で製作され、当時のソ連で大ヒットを記録した脱力系SFコメディ。ある日、建築技師のマシコフは、「あそこに自分は異星人だという男たちがいる」と困った様子の学生ゲデバンに助けを求められる。異星人など信じられないマシコフが、その男たちが持っていた空間移動装置のボタンを押すと、次の瞬間、マシコフとゲデバンは地球から遠く離れたキン・ザ・ザ星雲のプリュク星へとワープしていた。そこでは何故か地球のマッチが超貴重品で、2人はマッチの価値を利用してなんとか地球へ帰ろうとするのだが……。日本でもカルト的人気を誇り、89年に都内の劇場で行われた「ソビエトSF映画祭」で初めて紹介された後、2001年にニュープリント版、16年8月にデジタルリマスター版で公開。21年5月にはアニメ版「クー!キン・ザ・ザ」の公開にあわせ、実写版の本作も4度目の劇場公開を果たす。映画コム


U-NEXTで見た。
1986年のロシアで作成された映画のようだ。
監督はグルジア出身らしい。

すごくチープな作りだが高性能な宇宙船やその他の機器はロシアへの皮肉か。

王様を始めとする上下関係の厳しいその星。

なんとか地球へ戻ろうとする二人は、その星では貴重で高価な物であるマッチ棒をワイロに使って地球へ帰ろうとするが…。

助けても助けても裏切るプリュク星の住民。

笑えるが、良くロシアで上映出来たものだと感心する。

星4
もう少し短ければ星5




タイカン 充電 燃費

2024年01月14日 | 日記
今朝の外気は-2.0度
充電中は車内で新聞を読みながら時間を潰す。

充電開始時

30分経過し、充電完了。

30分間車内の寒さに耐えて充電したが、55%から65%と10ポイント増しか充電出来なかった。
暖房を付けながら充電したらどうなるかしら。


走行可能距離は173kから 231k 58kの増加。
30分の充電で58k走れる!

ちなみに通常のバッテリーに追加する形のバッテリーとして「ハイパフォーマンスバッテリープラス」と言うオプションバッテリー(953千円)を取り付けてあります。

携帯電話もそうだけど、電池は寒さに弱いと言う事を実感しますね。

追記

気温7.5度の状況で実走22km走行





走行距離   2829が2851=+22
走行可能距離 231 が 195=△36
充電量    65%が 54%=△11%

計算上の走行可能距離は1%で3.3kmだが実際は1%で2kmしか走行出来なかった。

2/3.3=60%

今朝の充電で58km走れると思ってはいけなかった。
まぁ、35km走れると考えた方が良さそうです。

30分かけて35km走れる!

なんだかワクワクします!!





韓国 犬食禁止法 

2024年01月10日 | 日記


韓国で特に夏場の滋養食として犬肉を煮込んだ「補身湯(ぽしんたん)」を食べる習慣がある。

現在、食用に犬を飼育する農家は1150戸

犬肉を扱う飲食店は1600軒に上る。

犬食を伝統文化とみなす人々からの反発はしばらく続きそうだ。

との記事。

美味しいのかしら…。

日本人はイルカを食べるじゃないか、と言う人も居るかと思うが、ペットとしてイルカを家に飼って毎日接した事は無いから同じ様に考える事には無理がある。

だが、その国の食文化に口を出すつもりは無い。

私は食べることは出来ないので、韓国に行く人がいたら是非食べていただき、感想を聞かせてほしいな。