記録を書く時の留意点 2021-03-17 17:32:52 | 介護の基本 記録を書く時の留意点 主語を明確にする 記憶が確かなうちに書く 事実をそのまま書く 要点を簡潔に書く 分かりやすい表現で書く 適切な専門用語や略語を使う 1文の長さを35文字以内にする 必要時、利用者の言葉をそのまま書く 他から得た情報は、情報源も書く 誤字、脱字に気を付ける 手書きの場合は読みやすいように丁寧に書く 記録を書く時に使わない方がよい言葉 不穏、拒否、勝手に○○、指示に従わない、指示が入らない、機嫌がよい・悪い、気難しい、暴力的、など 記録の修正は、二重線を引き訂正印を押す #介護記録 « 記録の効果 | トップ | 報告・連絡・相談の技法 »
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